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北海道でアシカの群れが漁業に大きな被害 北海道でアシカの群れが漁業に大きな被害 今年1月、弁天島という無人島に、たくさんのアシカが現れました。 その数は約3000匹で、今までにないほど多いです。 このアシカの群れが、北海道の漁業に大きな被害を出しています。 アシカは、漁師たちから「海のギャング」と呼ばれることもあります。 なぜなら、アシカは漁網にかかった魚をたくさん食べてしまい、漁師たちの魚が少なくなるからです。 北海道の調べによると、今年アシカによる被害は約10億円になりました。 また、専門家によると、アシカの住む場所が変わってきているそうです。 今までアシカがあまりいなかった場所にも、たくさん来るようになりました。 特に北海道の海では、サバなどの大事な魚がアシカに食べられています。 漁師たちは、アシカの被害を少なくする方法を考えていますが、すぐに解決するのは難しいようです。