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随意契約での備蓄米の売り渡しに向けて、農林水産省は、26日、購入を希望する業者からの申請の受け付けを始めました。小泉農林水産大臣は、26日夜、大手スーパーなど7社から申請があったことを明らかにしていて、目標とする5キロあたり税抜き2000円という店頭価格を早期に実現できるかが焦点となります。
農林水産省は、26日、随意契約での備蓄米の売り渡しについて、これまでの平均落札価格の半額程度で大手の小売業者を対象に売り渡すことを発表し、購入を希望する業者からの申請の受け付けを始めました。
26日夕方には、オンラインで業者向けの説明会も開き、大手スーパーやネット通販大手などおよそ320社が参加しました。
小売業者の間では、▽大手スーパーの「イトーヨーカ堂」が購入の申請を行うことを決めたほか、▽大手ディスカウントストアの「ドン・キホーテ」などを運営する会社も申請を行う意向を明らかにしています。
また、▽グループ会社がネット通販やホームセンターを展開している大手生活用品メーカーの「アイリスオーヤマ」もすでに購入の申請を行いました。
小泉農林水産大臣は、26日夜、民放の番組に出演し、これまでに大手スーパーなど7社から今回、放出を予定している量の2割近くにあたるあわせて5万8000トンの購入の申請があったことを明らかにしました。
また記者団の取材に対し、随意契約での備蓄米の売り渡しに向け、小売業者からの購入申請の受け付けを始めたことについて、「毎日、受け付けて、契約をして販売をするということを繰り返していく。いま、本当にお米が値下がりすると思う方が多くなってきた状況で、初日の出だしとしてはかなり好調な状況だと思う」と述べました。
農林水産省は、契約が成立した業者から順次、備蓄米を引き渡していく方針で、目標とする5キロあたり税抜き2000円という店頭価格を早期に実現できるかが焦点となります。