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北朝鮮の動向を分析しているアメリカの研究グループは、北朝鮮北東部の造船所で駆逐艦が進水に失敗した事故をめぐり、横倒しになっていた船体が、直立の状態に戻されたとの分析結果を公表しました。一方で、船体の損傷の可能性が確認されたものの、現場の造船所には修理に必要な施設がないと指摘しています。
アメリカの研究グループ「38ノース」は3日、北東部のチョンジン(清津)にある、事故が起きた造船所の最新の衛星画像の分析結果を公表しました。
それによりますと、6月2日に撮影された画像では、5月21日に進水に失敗して横倒しになり、水につかっていた駆逐艦の船体が直立の状態に戻っているのが確認されたとしています。
また、5月29日の画像では、気球で船体を持ち上げつつ、岸壁から多くの作業員たちが船体につなげられたロープを引っ張っている様子が確認でき、人力で直立に戻したとみられるとしています。
一方で、この画像からは、海中の音波を探知する「ソナー」と呼ばれる装置が設置された船首部分が損傷している可能性が確認されたものの、チョンジンの造船所には修理に必要な施設がないと指摘しています。
事故をめぐっては、キム・ジョンウン(金正恩)総書記が、6月下旬に開催する党の重要政策を決定する中央委員会総会までに、駆逐艦の原状回復をするよう指示しています。