Logo
首頁
課程
筆記本
字典
JLPT 測驗
影片
升級
logo
Old Web Version
Logo
首頁
課程
筆記本
字典
JLPT 測驗
影片
升級
logo
Old Web Version
Todaii Japanese
language
Logo Japanese
todai.easylife@gmail.com
(+84) 865 924 966
315 Truong Chinh, Ha Noi
www.todaiinews.com
DMCA.com Protection Status

關於 Todaii Japanese

品牌故事常見問題使用指南條款與政策退款資訊

社群網路

Logo facebookLogo instagram

應用程式版本

AppstoreGoogle play

其他應用

Todaii German
Todaii French
Todaii Korean
Todaii English
Todaii Spanish
Todaii Chinese
DMCA.com Protection Status

版權屬於 eUp Technology JSC

Copyright@2025

Loading...
認知症 診断後の「空白の期間」 平均で1年3か月 厚労省調査

文章詳情

  1. 閱讀練習
  2. 文章詳情

認知にんち症しょう 診断しんだん後ごの「空白くうはくの期間きかん」 平均へいきんで1年ねん3か月かげつ 厚あつ労ろう省しょう調査ちょうさ

N1
11/06/20252256
認知症 診断後の「空白の期間」 平均で1年3か月 厚労省調査
0:00

認知にんち症しょうと診断しんだんされたあと、介護かいご保険ほけんサービスを受うけるまでに、平均へいきんで1年ねん3か月かげつほどかかっているという調査ちょうさ結果けっかを、厚生こうせい労働ろうどう省しょうの研究けんきゅう班はんがまとめたことが分わかりました。研究けんきゅう班はんは、診断しんだん後ごの「空白くうはくの期間きかん」が長ながくなると症状しょうじょうがより進行しんこうするおそれがあるとして、早期そうきに支援しえんに結むすびつける体制たいせいや情報じょうほう提供ていきょうが急務きゅうむだと指摘してきしています。

厚生こうせい労働ろうどう省しょうの研究けんきゅう班はんは、ことし1月つきに全国ぜんこくの認知にんち症しょう疾患しっかん医療いりょうセンターなどを通をつうじて、認知にんち症しょうと診断しんだんされた人ひとの家族かぞくおよそ130人にん余あまりに調査ちょうさを行おこない、速報そくほう値ちとしてまとめました。
その結果けっか、認知にんち症しょうと診断しんだんされたあと、デイサービスなどの介護かいご保険ほけんサービスを利用りようするまでに、平均へいきんで1年ねん3か月かげつほどかかっていることがわかりました。
この期間きかんは、前回ぜんかい、8年ねん前まえに行いった調査ちょうさより、およそ2か月かげつ短縮たんしゅくされましたが、研究けんきゅう班はんは「大おおきな改善かいぜんとはいえず、認知にんち症しょうの人ひとがサービスにつながるまで依然いぜんとして多おおくの月日つきひを要ようしている」と指摘してきしています。
研究けんきゅう班はんは、診断しんだん後ごの空白くうはく期間きかんが生しょうじる理由りゆうについて、本人ほんにんや家族かぞくがまだ支援しえんは必要ひつようないと感かんじたり、受うけたい介護かいごサービスがなかったり、あるいは医療いりょう機関きかんなどからの情報じょうほう提供ていきょうが少すくなく、どんな支援しえんを受うけられるかわからなかったりする人ひとが多おおいのではないかと分析ぶんせきしています。
研究けんきゅう班はんのメンバーで高知こうち県立けんりつ大学だいがくの矢吹やぶき知之ともゆき教授きょうじゅは「診断しんだん後ごに介護かいごなどの社会しゃかい的てき支援しえんにつながらない期間きかんが長ながくなるほど、社会しゃかいから孤立こりつし、症状しょうじょうがより進行しんこうしたり、家族かぞくの負担ふたんが重おもくなったりするおそれがある。早期そうきに支援しえんに結むすびつける体制たいせいや情報じょうほう提供ていきょうが急務きゅうむだ」と話はなしています。


「空白くうはくの期間きかん」生しょうじるのはなぜか

今回こんかいの調査ちょうさで厚生こうせい労働ろうどう省しょうの研究けんきゅう班はんは、ことし1月つきから全国ぜんこくの認知にんち症しょう疾患しっかん医療いりょうセンターなどを通をつうじて、認知にんち症しょうと診断しんだんされた人ひとの家族かぞくおよそ130人にん余あまりに、状況じょうきょうを聞ききました。
それによりますと、認知にんち機能きのうの違和感いわかんを覚おぼえてから、認知にんち症しょうと診断しんだんされるまでの期間きかんは平均へいきんで1年ねん余あまり、認知にんち症しょうと診断しんだんされてから介護かいご保険ほけんサービスを利用りようするまでの期間きかんは平均へいきんで1年ねん3か月かげつ余あまりでした。
研究けんきゅう班はんのメンバーで高知こうち県立けんりつ大学だいがくの矢吹やぶき知之ともゆき教授きょうじゅは、認知にんち症しょうと診断しんだんされた人ひとの多おおくは要よう介護かいごや要よう支援しえんが認みとめられる状態じょうたいにあるものの、速すみやかに介護かいごサービスにつながっていないと指摘してきします。
その上うえで、空白くうはくの期間きかんが長引ながびくと、認知にんち症しょうの症状しょうじょうがより早はやく進行しんこうするおそれがあるほか、社会しゃかい的てきな孤立こりつや家族かぞくの介護かいごへの負担ふたんが増大ぞうだいする可能かのう性せいを指摘してきしています。
空白くうはくの期間きかんが生しょうじるのはなぜか。その要因よういんの1つとして矢吹やぶき教授きょうじゅが指摘してきするのは「医療いりょう機関きかんの対応たいおう」です。
全国ぜんこくにおよそ500ある認知にんち症しょう疾患しっかん医療いりょうセンターは、実施じっし要綱ようこうの中なかで診断しんだん後ごの支援しえんを行おこなうとされています。
一方いっぽうで、認知にんち症しょうを診断しんだんする医療いりょう機関きかんの中なかには、診断しんだん後ごに薬くすりを処方しょほうするだけで、介護かいご保険ほけんなど必要ひつような支援しえん情報じょうほうを詳くわしく伝つたえていないケースもみられるということです。
矢吹やぶき教授きょうじゅは「薬くすりの処方しょほうなど『医療いりょう的てきなアプローチ』だけでなく、支援しえんにつなげていく『社会しゃかい的てきなアプローチ』を、各かく医療いりょう機関きかんは考かんがえていかなければならない。一方いっぽうで、人手ひとでに余裕よゆうのない病院びょういんもあるので、地域ちいきのほかの支援しえん機関きかんと連携れんけいしていくことも大切たいせつだ」と話はなしています。
介護かいご保険ほけんサービス以外いがいにも、全国ぜんこくで8000か所かしょ以上いじょうある「認知にんち症しょうカフェ」や、認知にんち症しょうの当事者とうじしゃが相談そうだんに応おうじる「ピアサポート」などに、医療いりょう機関きかんがつなげていくことも有効ゆうこうな手段しゅだんだとしています。
さらに矢吹やぶき教授きょうじゅは、認知にんち症しょうを正ただしく理解りかいしてもらうことも重要じゅうようだと指摘してきしています。
「認知にんち症しょうになると何なにもできなくなる」という誤あやまった考かんがえがまだ社会しゃかいに残のこり、診断しんだんを受うけて希望きぼうを失うしない、支援しえんにつながろうとする意欲いよくを持もてない人ひともいるのではないかと指摘してきします。
国くには去年きょねん、認知にんち症しょう基本きほん計画けいかくをまとめ、認知にんち症しょうになっても希望きぼうを持もって生いきられる社会しゃかいを実現じつげんするという「新あたらしい認知にんち症しょう観かん」を掲かかげていて、矢吹やぶき教授きょうじゅは国くにをあげて取り組とりくんでいく必要ひつよう性せいを訴うったえています。
厚生こうせい労働ろうどう省しょうは「空白くうはくの期間きかんを生うまないためにも、認知にんち症しょう疾患しっかん医療いりょうセンターにかぎらず、多おおくの医療いりょう機関きかんで診断しんだん後ごの支援しえんに力ちからを入いれてもらいたい。国くにとしても、それをサポートしていきたい」としています。


医療いりょう機関きかんが支援しえんに力ちからを入いれているかで 認知にんち機能きのうの進行しんこうに差さが

認知にんち症しょうの診断しんだん後ごの支援しえんに力ちからを入いれている医療いりょう機関きかんと、そうではない医療いりょう機関きかんとでは、認知にんち機能きのうの進行しんこうに大おおきな差さが出でるという調査ちょうさ結果けっかもあります。
大阪おおさか府ふにある認知にんち症しょう疾患しっかん医療いりょうセンターの「松本まつもと診療しんりょう所しょ」は、比較的ひかくてき軽度けいどの状態じょうたいで認知にんち症しょうと診断しんだんされたり、その疑うたがいがあるとされたあわせて750人にん余あまりに、「MMSE」と呼よばれる認知にんち症しょうの重症じゅうしょう度どを調しらべる検査けんさを実施じっししました。
検査けんさは30点てん満点まんてんで、23点てん以下いかでは認知にんち症しょうの疑うたがいがあり、20点てんから11点てんは中等ちゅうとう度ど、10点てん以下いかでは重度じゅうどの可能かのう性せいがあるとされています。
調査ちょうさの結果けっか、当事者とうじしゃや家族かぞくの精神せいしん面めんのサポートを行おこなったり、介護かいごサービスや認知にんち症しょうカフェなど社会しゃかい的てきな支援しえんを詳くわしく紹介しょうかいしたりして「診断しんだん後ごの支援しえんに力ちからを入いれている医療いりょう機関きかん」に通かよっている人ひとは、通院つういんから半年はんとし後ごの平均へいきん点てんが21点てん、1年ねん半はん後ごには18点てんでした。
一方いっぽう、基本きほん的てきに体調たいちょうの確認かくにんと薬くすりの処方しょほうだけを行おこない「診断しんだん後ごの支援しえんが十分じゅうぶんにできていない医療いりょう機関きかん」に通かよっている人ひとは、通院つういんから半年はんとし後ごの平均へいきん点てんは20点てんでしたが、1年ねん半はん後ごには6点てんまで下さがったということです。
調査ちょうさを行おこなった「松本まつもと診療しんりょう所しょ」の松本まつもと一生かずお院長いんちょうは「診断しんだん後ごの支援しえんを受うけて空白くうはく期間きかんが短みじかかった人ひとと、十分じゅうぶんな支援しえんを受うけられなかった人ひとでは、1年ねん半はん後ごに大おおきな差さが生うまれるという結果けっかで、診断しんだん後ごの支援しえんの重要じゅうよう性せいを改あらためて感かんじた」と話はなしています。


「空白くうはくの期間きかん」過すごした人ひとと家族かぞくは

神奈川かながわ県けんに住すむ関根せきね幸一こういちさん(87)は、認知にんち症しょうと診断しんだんされたあと、「空白くうはくの期間きかん」を過すごした1人にんです。
9年ねん前まえにアルツハイマー型がた認知にんち症しょうと診断しんだんされましたが、介護かいご保険ほけんサービスを利用りようしたのは去年きょねんになってからでした。
息子むすこの基弘もとひろさん(45)によりますと、幸一こういちさんは認知にんち症しょうの診断しんだんを受うけた翌年よくねんには要よう介護かいご1と認定にんていされましたが、「自分じぶんはまだ介護かいごは必要ひつようない」とデイサービスなどの利用りようを拒こばんだといいます。
当時とうじ、幸一こういちさんは起床きしょうや食事しょくじなど1人にんでできることが多おおく、同居どうきょする妻つまの浩子ひろこさんや息子むすこの基弘もとひろさんら家族かぞくもこのままでいいのではと感かんじていました。
1~2か月かげつごとに病院びょういんを定期ていき的てきに受診じゅしんし、薬くすりの処方しょほうなどを受うけていましたが、介護かいご保険ほけんサービスにつながることはありませんでした。


診断しんだんから2年ねん後ごには、何なにも盗ぬすまれていないのに家いえの柱時計はしらどけいやラジオなどが「盗ぬすまれた」と話はなすなど、認知にんち症しょうの症状しょうじょうの進行しんこうが見みられるようになりました。
そして幸一こういちさんは次第しだいに、自宅じたくでテレビを見みる時間じかんが増ふえ、外出がいしゅつすることが減へっていったといいます。
当時とうじについて息子むすこの基弘もとひろさんは「薬くすりを飲のむ以外いがいは病気びょうきに対にたいして何なにもしておらず、ただ進行しんこうを待まつだけの状況じょうきょうだった」と話はなしています。
基弘もとひろさんは危機きき感かんを感かんじ、おととし、認知にんち症しょうの診断しんだん後ご支援しえんに力ちからを入いれていると聞きいた別べつの病院びょういんに幸一こういちさんを診みてもらいました。
すると、担当たんとう医いからデイサービスの利用りようを勧すすめられました。


担当たんとう医いの高橋たかはし正彦まさひこ医師いしは、幸一こういちさんにデイサービスの利用りようを勧すすめたことについて「一いち日にち中ちゅうテレビを見みていて、昼間ひるまの活動かつどうと睡眠すいみんのリズムが崩くずれてしまっていた。夜間やかん眠ねむりにつけずはいかいするリスクもあったので、日にち中ちゅうに活動かつどうしてもらい、夜よるはぐっすり寝ねれるよう、リズムを補正ほせいしようと考かんがえた。また、家族かぞく以外いがいの人ひとと交流こうりゅうすることが、本人ほんにんの心こころの安定あんていや意欲いよくを上あげるために有効ゆうこうだと考かんがえた」と話はなしています。


幸一こういちさんは、デイサービスで体操たいそうや合唱がっしょう会かいに参加さんかしたりしていて、息子むすこの基弘もとひろさんによりますと、帰宅きたく後ごには「楽たのしかった」と話はなすこともあると言いいます。
基弘もとひろさんは「空白くうはくの期間きかんを違ちがった形かたちで過すごしたら、状況じょうきょうは変かわっていたのかもしれない。自分じぶんたちも積極せっきょく的てきに介護かいごサービスなどの情報じょうほうを収集しゅうしゅうすべきだったが、どんな支援しえんを受うけたらよいか、誰だれかにもっと強つよくアドバイスをしてもらえるとよかった」と話はなしています。


「早期そうき診断しんだん・早期そうき希望きぼう獲得かくとく」スローガンの医療いりょう機関きかん

医療いりょう機関きかんの中なかには、認知にんち症しょうの「空白くうはくの期間きかん」が生しょうじないよう、診断しんだん後ごの支援しえんに力ちからを入いれるところも出でてきています。
香川かがわ県けん三豊みとよ市しにある認知にんち症しょう疾患しっかん医療いりょうセンターの西にし香川かがわ病院びょういんもその1つで、認知にんち症しょうの「早期そうき診断しんだん・早期そうき希望きぼう獲得かくとく」というスローガンを掲かかげています。
【診断しんだん後ごの声こえかけが重要じゅうよう】
この病院びょういんが重視じゅうししているのは、診断しんだん後ごの「声こえかけ」です。いったいどういうことなのか。
先月せんげつ、大塚おおつか智さとし丈たけ院長いんちょうが80代だいの男性だんせいの診断しんだんを行おこなった時ときのケースです。大塚おおつか院長いんちょうが特とくに気きになったのは、診断しんだんされた男性だんせいが「認知にんち症しょうになるのは怖こわい。何なにもできなくなってしまうと思おもってる」と話はなしたことでした。
大塚おおつか院長いんちょうは男性だんせいに対にたいし「認知にんち症しょうになることは恥はずかしいことでも情なさけないことでもなく、なったらなったで楽たのしく生いきていけばいい。人生じんせい100年ねん時代じだいで誰だれもが認知にんち症しょうになりうる。不便ふべんなことはあるが不幸ふこうではない」などと声こえをかけました。
また、付き添つきそいで来きていた男性だんせいの妻つまに対にたいしては「夫おっとができなかった点てんをきつくとがめるのではなく、できたことを褒ほめてあげるように考え方かんがえかたを変かえてほしい」などと伝つたえていました。
病院びょういんでは患者かんじゃの許可きょかを得えて、診察しんさつの様子ようすをビデオカメラで撮影さつえい。その様子ようすを医師いしや精神せいしん保健ほけん福祉ふくし士し、それに介護かいご士しや看護かんご師しなどの専門せんもん職しょくが確認かくにんし、診断しんだん後ごのフォローや支援しえんの進め方すすめかたを話し合はなしあっています。
大塚おおつか院長いんちょうは「物忘ものわすれなどが今後こんご増ふえてくるとさらに不安ふあんが強つよくなるので、能力のうりょくの低下ていかにこだわらず、楽たのしみや、やりがいを大切たいせつにしてほしいと伝つたえ続つづけたい」と話はなしていました。


【「認知にんち症しょうの先輩せんぱい」と語り合かたりあう場ばも】
さらに、この病院びょういんでは、“認知にんち症しょうの先輩せんぱい”から経験けいけんを聞きく「ピアサポート」の場ばも院内いんないに設もうけています。
認知にんち症しょうの当事者とうじしゃ2人にんを非常勤ひじょうきんの相談そうだん員いんとして病院びょういんが雇用こよう。全国ぜんこく的てきにも珍めずらしい取り組とりくみだといいます。
ピアサポートは週しゅうに1度ど開ひらかれ、認知にんち症しょうの診断しんだんを受うけたばかりで不安ふあんを感かんじている当事者とうじしゃや家族かぞくが訪おとずれています。
先月せんげつ、取材しゅざいをした日ひには、4年ねん前まえに認知にんち症しょうと診断しんだんされ、西にし香川かがわ病院びょういんに通院つういんしている、中田なかたつや子つやこさん(75)が相談そうだん員いんを務つとめていました。
そこへ、ことし3月つきに認知にんち症しょうと診断しんだんされた80代だいの男性だんせいと次女じじょが相談そうだんに訪おとずれます。
男性だんせいは「思おもうようにことばが出でてこなくて、うまく返事へんじを返かえせない。メガネをなくしたりすることも出でてきた。認知にんち症しょうのお年寄としよりが迷子まいごになってしまう話はなしも聞きいたりする」などと不安ふあんを打ち明うちあけます。
すると中田なかたさんは「私わたしも認知にんち症しょうと言いわれた時ときにはドキッとして、これからどうなるんだろうと思おもったが、好すきな料理りょうりもできるし、家いえのことも全部ぜんぶできる。忘わすれることもあるけど認知にんち症しょうだからしょうがないと考かんがえるようになれた」などと声こえをかけていました。
最初さいしょは口数くちかずが少すくなかった男性だんせいですが、ピアサポートのあとには「慌あわてなくてもいいと思おもうことができた」と話はなしていました。
実じつは中田なかたさんも4年ねん前まえに別べつの医療いりょう機関きかんで認知にんち症しょうと診断しんだんされたあと、3年ねんほど社会しゃかい的てきな支援しえんを受うけない「空白くうはくの期間きかん」を過すごした1人にんでした。
中田なかたさんの物忘ものわすれをめぐって夫おっととぶつかることも多おおかったといいますが、長女ちょうじょの薦すすめで西にし香川かがわ病院びょういんに通かよい、ピアサポートを受うけたことで、考え方かんがえかたを変かえられたと言いいます。
中田なかたさんは「私わたし自身じしん、同おなじ症状しょうじょうの人ひとと話はなしができて、助たすけられている。認知にんち症しょうと一緒いっしょに生いきていこうと思おもえるようになれた」と話はなしていました。


大塚おおつか院長いんちょうは「認知にんち症しょうの当事者とうじしゃでしか分わからない部分ぶぶんがあり、私わたしたちが一生懸命いっしょうけんめい話はなしても『本当ほんとうにそうなの?』と思おもわれてしまうことがある。ピアサポートに参加さんかして、涙なみだを流ながして前向まえむきになれた人ひともいる。われわれの診断しんだんとピアサポートの2段階だんかいでアプローチしている。認知にんち症しょうには『早期そうき診断しんだん・早期そうき絶望ぜつぼう』ということばがあるが、私わたしたちは『早期そうき診断しんだん・早期そうき希望きぼう獲得かくとく』を目指めざしている」と話はなしています。

來源: NHK
分享: Logo facebook

評論

N526%
N417%
N335%
N28%
N114%

單字 (140)

認知症にんちしょう
失智症名詞
診断しんだん
診斷名詞/動詞
介護保険かいごほけん
照護保險名詞
サービス
服務名詞
厚生労働省こうせいろうどうしょう
厚生勞動省名詞
研究班けんきゅうはん
研究小組名詞
結果けっかN3
結果名詞
平均へいきん
平均名詞
空白くうはく
空白名詞
期間きかんN3
期間名詞
症状しょうじょう
症狀名詞
進行しんこう
進展名詞/動詞
支援しえん
支持名詞/動詞
情報じょうほう
資訊名詞
提供ていきょうN1
提供名詞/動詞
急務きゅうむ
緊急的事情名詞
指摘してき
顯示名詞/動詞
調査ちょうさN3
調查名詞/動詞
家族かぞくN5
家庭名詞
利用りよう
使用名詞/動詞
短縮たんしゅく
縮短名詞/動詞
改善かいぜんN3
改善名詞/動詞
依然いぜん
還沒副詞
月日つきひ
時間名詞
要ようするN1
要求、必要動詞
本人ほんにんN3
自我名詞
感かんじる
感覺動詞
医療機関いりょうきかん
醫療機構名詞
分析ぶんせきN3
分析名詞/動詞
結むすびつける
連接動詞
結むすびつく
連結動詞
孤立こりつ
孤立名詞/動詞
負担ふたん
重擔名詞
要因よういん
原因名詞
対応たいおう
對應名詞/動詞
実施じっし
執行名詞/動詞
要綱ようこう
指南名詞
薬くすり
藥名詞
処方しょほう
開立處方名詞/動詞
詳くわしい
詳細形容詞
医療的いりょうてき
關於醫療形容詞
アプローチ
方法名詞
社会的しゃかいてき
社會形容詞
考かんがえる
想法動詞
地域ちいき
地區名詞
連携れんけい
連結名詞/動詞
介護かいご
照顧名詞/動詞
以外いがい
此外副詞
当事者とうじしゃ
当事者名詞
相談そうだん
諮詢名詞/動詞
応おうじるN3
對應動詞
手段しゅだん
對策名詞
理解りかいN3
理解名詞/動詞
誤あやまる
誤會動詞
失うしなう
失去動詞
意欲いよくN1
意志名詞
計画けいかくN3
計劃名詞/動詞
実現じつげん
執行名詞/動詞
観かん
觀點名詞
掲かかげるN1
提交動詞
必要性ひつようせい
必要性名詞
力ちから
力量名詞
サポート
支持名詞/動詞
進行しんこう
進展名詞/動詞
比較的ひかくてき
比較的副詞
重症度じゅうしょうど
嚴重程度名詞
検査けんさ
確認名詞/動詞
満点まんてん
最大分名詞
疑うたがい
懷疑名詞
中等度ちゅうとうど
中等名詞
重度じゅうど
嚴重程度名詞
可能性かのうせい
能力名詞
当事者とうじしゃ
当事者名詞
精神面せいしんめん
側面精神名詞
紹介しょうかいN4
介紹名詞/動詞
基本的きほんてき
基本形容詞
体調たいちょう
健康狀況名詞
確認かくにん
確認名詞/動詞
受うけるN4
接收動詞
重要性じゅうようせい
重要性名詞
進行しんこう
進展名詞/動詞
状況じょうきょう
情況名詞
認定にんてい
批准名詞/動詞
拒こばむ
拒絕動詞
同居どうきょ
共存名詞/動詞
定期的ていきてき
定期形容詞
受診じゅしん
診察名詞/動詞
盗ぬすむ
小偷動詞
進行しんこう
進展名詞/動詞
起床きしょう
起床名詞/動詞
食事しょくじ
飲食名詞/動詞
減へる
減少動詞
危機感ききかん
危機感名詞
勧すすめる
建議動詞
活動かつどうN3
アクティビティ名詞/動詞
リズム
節奏名詞
補正ほせい
調整名詞/動詞
交流こうりゅう
交流名詞/動詞
安定あんてい
穩定名詞/動詞
形かたち
格式名詞
情報じょうほう
資訊名詞
収集しゅうしゅう
收集名詞/動詞
助言じょげん
建議名詞/動詞
スローガン
口號名詞
重要じゅうよう
重要形容詞
声こえかけ
鼓勵的話名詞
気きになる
關心動詞
怖こわい
可怕形容詞
恥はずかしい
害羞形容詞
情なさけない
可憐形容詞
不便ふべん
不便形容詞
不幸ふこう
不幸形容詞
付つき添そい
陪同名詞
叱しかる
叱責動詞
褒ほめる
稱讚動詞
撮影さつえい
拍攝名詞/動詞
許可きょかN3
允許名詞/動詞
確認かくにん
確認名詞/動詞
進すすめ方かた
進行方式名詞
伝つたえる
傳達動詞
先輩せんぱい
前輩名詞
語かたり
對話名詞/動詞
経験けいけん
經驗名詞/動詞
診断しんだん
診斷名詞/動詞
相談員そうだんいん
顧問人員名詞
訪おとずれる
訪問動詞
打うち明あける
坦白動詞
できる
可以動詞
考かんがえる
想法動詞
慌あわてる
擔心動詞
別べつ
其他形容詞
物忘ものわすれ
遺忘名詞
ぶつかる
碰撞動詞
勧すすめる
建議動詞
考かんがえ方かた
想法名詞
助たすける
幫助動詞
生いきる
活著動詞
涙なみだを流ながす
流下眼淚動詞片語
前向まえむき
積極的形容詞
目指めざす
目標動詞

文法 (4)

~て くださいN1
請~ / 麻煩請~(用來禮貌地請求別人做某事)すみませんが、手伝ってください。
~ないで くださいN1
請不要~ / 不要~(用來請求別人不要做某事)ここで写真を撮らないでください。
~ても いいですN1
~してもいい / ~てもいい (何かを許可したり、許可を求めたりする時に使う)この本を読んでもいいですか。
~ては いけませんN1
不可~(用來禁止,不允許做某事)ここでタバコを吸ってはいけません。

問題

認知症にんちしょうと診断しんだんされた後あと、介護保険かいごほけん{サービス}を利用りようするまでの「空白くうはくの期間きかん」が長ながくなると、どのような問題もんだいが生しょうじるおそれがあると指摘してきされていますか。

1/5
A症状が進行しやすくなり、家族の負担が増える
B医療費が安くなる
C介護サービスの利用が不要になる
D認知症が治る可能性が高くなる

相關文章