2025年の冬、会社からボーナスや一時金をもらう人は、全体の80,5%です。これは2年続けて8割りくらいの人がもらうということです。しかし、ボーナスが「去年より増える」と考えている会社は22,7%しかありません。去年より少し減りました。「ボーナスはあるけれど、金額は変わらない」と答えた会社は44,7%で、一番多いです。ボーナスが大きく増える会社は少ないです。
物の値段が上がっているので、特に小さい会社ではボーナスを増やすのが難しいです。また、「ボーナスがない」と答えた会社も12,0%ありました。会社の利益がボーナスにあまり反映されていません。
業界別では、「運輸・倉庫」と「農・林・水産」の会社でボーナスが増えるところが多いです。運輸・倉庫では33,6%、農・林・水産では32,5%の会社が増えると答えました。これは、車の仕事やネット通販が増えたり、卵やお米、肉の値段が高いことが理由です。
3年連続でボーナスが増えた会社は7,6%だけです。ボーナスを増やせる会社と増やせない会社の差が大きくなっています。2025年の冬は、ボーナスが増える会社が減る会社より9,5ポイント多いですが、生活に必要な物の値段がこれからも上がるので、会社がボーナスを出し続けることが大切です。