台湾の大きな半導体会社、TSMCは、日本の熊本県で2つ目の工場を作り始めたと発表しました。TSMCは、去年、熊本で1つ目の工場を完成させました。2つ目の工場も今年中に始める予定でしたが、すでに工事が始まっています。
今年の7月から9月までの3か月間で、TSMCの売上は約4兆9000億円になりました。これは、去年の同じ時期より30%以上多いです。また、純利益も約2兆2000億円で、今までで一番高くなりました。
この理由は、AI(人工知能)に使う半導体の人気がとても高いからです。TSMCの社長は、「AIの市場は今も大きくなっています」と言いました。これからの工場のスケジュールは、お客さんの希望や市場の様子を見て決めるそうです。