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フジテレビの親会社の次期経営体制をめぐり、会社が示した取締役の候補者とは別に大株主の投資ファンドも独自の候補者を提案する中、投資ファンドが候補のひとりに挙げたSBIホールディングスの北尾吉孝社長が17日に会見し、フジテレビ側は投資ファンドと協議をして候補者を見直すべきだという考えを示しました。
フジテレビの親会社の次期経営体制をめぐっては、会社が3月に新たな取締役の候補者を発表しましたが、大株主の投資ファンド=ダルトン・インベストメンツも16日、総合金融グループ=SBIホールディングスの北尾吉孝社長をはじめ12人を独自の候補者として提案しました。
17日は北尾社長が都内で会見し、フジテレビや親会社は人事や組織改革のほか、不動産事業の分離が必要だと主張しました。
そのうえで、フジ側は今後投資ファンドと協議をして、3月に示した取締役の候補者を抜本的に見直すべきだという考えを示しました。
さらに北尾社長は「もし敵対するとしたら私も徹底的に勝負します。反省の念もなくまともな良識に対して対抗しようというなら、いつでも受けてたちます。5%くらい買うのはわけないことです」と述べ、フジ側の対応しだいでは株式の取得を進める構えを見せました。
北尾社長は会見で「フジは十分に立ち直ることができる。そのために一番大事なのは意識改革だ。価値、使命、ビジョンの確立こそ最も重要である」と述べました。
フジテレビの親会社フジ・メディア・ホールディングスは、大株主の投資ファンド ダルトン・インベストメンツ側から16日付けで取締役選任に関する株主提案書を受領したと発表しました。
この提案に対する取締役会の意見については「今後、真摯な検討を経て、決定次第、速やかに公表する」としています。
会社は3月27日に経営体制の大幅な見直しを決定していて「第三者委員会の調査報告や、株主などの声を真摯に受け止め、企業価値の向上のためのより適切な取締役の構成について検討を進めている」としています。
フジテレビの