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24日昼すぎ、長野県飯田市で天竜川の堤防上の道路を走ってきた乗用車が道路脇にある水門に衝突し、警察によりますと乗っていた男性4人のうち1人が死亡し2人が意識不明の重体になっているほか、1人が重傷です。
24日午後0時半すぎ、飯田市松尾清水にある天竜川の堤防上の道路で「車の単独事故があった」と目撃した人から消防に通報がありました。
警察や消防が駆けつけると乗用車が支流との合流部にある水門につながる管理用の橋と衝突していて、消防によりますと車内から見つかった男性4人が意識のない状態で病院に搬送されました。
警察によりますとこのうち1人の死亡が確認され、2人が意識不明の重体になっているほか、もう1人はその後、意識があることが確認され重傷だということです。
調べによりますと堤防上の道路を川の上流の方向から走ってきたということで、乗用車も管理用の橋も大きく壊れています。
警察が事故の詳しい状況を調べています。
現場は天竜川にかかる水神橋から上流に100メートルほどの右岸側です。
現場近くにある会社の60代の従業員の男性は「休憩所で寝ていたら“ドーン”という大きな音で目が覚めました。少しあとに現場を見に行くと救急車が何台も止まっていました。水門の管理棟に渡る橋が下に落ちていて、その下に車が潜り込んでいる状態でぐしゃぐしゃになっていました。道幅は車がすれ違える広さで通行量が多いときもあります。この辺りでは昔にも道路から転落する事故が起きたと聞いたこともあるので気をつけたいです」と話していました。
事故現場の近くに住む40代の男性は、「昼すぎだと思いますが、急発進するような“キュルキュルキュル”という音の直後に、“ドン”という音が聞こえました。その10分後に消防車が堤防のところで止まったので見に行くと、車はぺちゃんこで、状況的に命が危険だなと感じました。たまにこの道路を通りますが、ふだんからスピードを出す車も多いなと感じていました」と話していました。