鈴木誠也は4番DHで先発も無安打
この試合、鈴木選手は、4回のファボールのほかは空振り三振が2つとセンターフライで、打率は2割5分になりました。カブスは0対6で敗れました。
最初の試合で1番ライトで先発出場したヌートバー選手は、4回にツーベースヒットを打ち、後続のバッターのホームランでホームを踏みました。この試合は4打数1安打でカーディナルスは11対4で大勝しました。
2試合目は1番センターで先発出場し、1回に先頭打者でバックスクリーンに先制の5号ホームランを打ちました。
3回にはライト前にヒットを打ち、この試合は5打数2安打1打点で、打率は2割5分8厘となりました。カーディナルスは2対6で敗れています。
この試合、鈴木選手は、4回のファボールのほかは空振り三振が2つとセンターフライで、打率は2割5分になりました。カブスは0対6で敗れました。