アメリカの
大統領とウクライナの
大統領の
首脳会談が、
日本時間の
19日午前2時すぎからホワイトハウスで
行われました。
美國總統川普與烏克蘭總統澤倫斯基的首腦會談於日本時間19日凌晨2點過後在白宮舉行。
両首脳によるホワイトハウスでの
会談は、
口論に
発展したことし
2月以来です。
自今年2月因爭吵而發展以來,兩國領袖在白宮的會談是首次。
その後、イギリスやフランス、ドイツ
などの
5か
国やEU=
ヨーロッパ連合とNATO=
北大西洋条約機構の
首脳らも
交えての
会合が
行われ、
大統領は、
停戦後のウクライナへの
安全の
保証をめぐり、ヨーロッパが
主体となり、アメリカが
支援して
いく枠組みに
なるという
考えを
示しました。
首脳らの
会合冒頭部分の
動画(
23分32秒)
大統領「
これまでのところ
成功している
一日」
大統領は会合の冒頭、「きょう起きたすべてのすばらしいことに感謝する。これまでのところ、とても成功している一日だ。ウクライナでの殺りくを終わらせ、戦争を止めるための重要な話し合いだ。私たちは皆、同じ目標のために取り組んでいる。非常にシンプルな目標だ。殺りくを止め、この問題を解決したい」と述べました。
大統領「プーチン
大統領 安全の
保証受け
入れた」
大統領は、「アラスカでの会談を経て、プーチン大統領はウクライナへの安全の保証を受け入れた。これから、誰が何をするかを話し合うが、ヨーロッパの国々が主に負担し、われわれが支援することでしっかりしたものにしていく」と述べました。接下來,雖然我們會討論由誰負責什麼,但我們將以歐洲各國主要承擔責任、我們提供支援的方式,使其變得更加穩固。
大統領「
領土交換の
可能性 議論する
必要ある」
大統領は「現在の前線を踏まえた領土交換の可能性についても、議論する必要がある。戦闘地域の最前線は、非常に悲惨な状況で、プーチン大統領の交渉姿勢を考慮する必要がある」と述べました。戰鬥地區的最前線情況非常悲慘,必須考慮普丁總統的談判立場。
大統領「
3者会談 実現できるよう
努める」
大統領は「われわれはできるかぎり早く、3者会談を実現できるように努める。ゼレンスキー大統領とロシアのプーチン大統領との間で何らかの合意ができると感じている。我覺得烏克蘭總統澤倫斯基和俄羅斯總統普丁之間能達成某種協議。
最終的にこれは、ゼレンスキー大統領とウクライナの国民が、プーチン大統領と合意して共同で決める問題だ」と述べました。最終上,這是澤倫斯基總統和烏克蘭國民,與普丁總統協議並共同決定的問題。
大統領「
和平合意を
結ぶことは
実現可能」
大統領は、「私たち全員が恒久的な平和に取り組むために即時の停戦を望んでいるのは明らかだ。いまの時点でそのようなことは起きていないが、ゼレンスキー大統領とプーチン大統領はそのことについてもう少し話す余地はあるだろう。目前尚未發生那樣的事情,不過澤倫斯基總統和普丁總統應該還有更多討論這件事的空間。
私はこのすべての終わりに和平合意を結ぶことは、非常に実現可能なことだと信じている」と述べました。我相信在這一切結束時達成和平協議,是非常有可能實現的。
ゼレンスキー
大統領「
戦争を
終わらせロシアを
止めたい」
ゼレンスキー大統領は「私たちは敏感な話題について議論した。まず1つめが安全の保証についてだ。われわれは全員戦争を終わらせ、ロシアを止めたい」と述べました。
ゼレンスキー
大統領「すべての
捕虜の
交換が
重要」
ゼレンスキー大統領は「人道的な方向性としてすべての捕虜を交換することが重要だ。子どもたちを家族のもとに戻し、幸せにするという歴史的な役割を果たせることを願っている」と述べました。他表示:「希望能夠發揮將孩子們送回家庭、讓他們幸福的歷史性角色。」
ゼレンスキー
大統領「
領土含む
問題 首脳レベルの
3者会談で
議論」
ゼレンスキー大統領は「領土を含むすべての敏感な問題について、首脳レベルの3者会談で議論する。大統領はそのような会談を調整しようとしている」と述べました。
ドイツ
首相「
停戦向けて
努力 ロシアに
圧力を」
ドイツのメルツ首相は「次回の会合が停戦なしに開催されるとは考えられない。停戦に向けて努力し、ロシアに圧力をかけよう」と述べ、まずはウクライナの停戦の実現をめざし、欧米が連携してロシアへの圧力を強めるべきとの考えを示しました。他表示:「我們應該努力實現停火,並對俄羅斯施加壓力」,首先應該實現烏克蘭的停火,歐美應該聯手加強對俄羅斯的壓力。
大統領「
戦いが
終わるか
続くか
1、
2週間で
分かる」
大統領は「このひどい戦いが終わるか続くか、1、2週間のうちに分かるだろう。双方の当事者が合意する意思を持っており、ともに歩み、合意できるか見極めながら『ディール』を成し遂げたい」と述べました。雙方當事人都有達成共識的意願,並希望一同前行,在確認能否達成共識的同時,完成這筆「交易」。
イギリス
首相 3者会談の
必要性強調イギリスのスターマー首相は「適切なアプローチをとれば、特に安全の保証に関して真の進展を得ることができると感じている。きょうはウクライナ、そしてヨーロッパの安全保障において重要な一歩を踏み出せると思う」と述べました。我認為今天能夠邁出對烏克蘭以及歐洲安全保障來說重要的一步。
そのうえで「3者会談が理にかなった次のステップだ」として3者会談を行う必要性を強調しました。在此基礎上,他強調有必要舉行三方會談,並表示「三方會談是合乎邏輯的下一步」。
フランス
大統領「
4者会談も
必要」
フランスのマクロン大統領は、会合の冒頭で「3者会談に続き、おそらく4者会談も必要になるだろう。私たちが安全の保証について話すとき、同時にヨーロッパ大陸全体の安全について話しているからだ」と述べ、ヨーロッパの関与も必要になると強調しました。當我們談論安全保障時,同時也是在談論整個歐洲大陸的安全,並強調歐洲的參與也是必要的。
そのうえで「3者会談を実現するためには、大統領が提案したような停戦か、少なくとも交渉中に殺りくをとめる提案が必要不可欠だ」と述べました。在此基礎上,他表示:「為了實現三方會談,像川普總統所提出的停火,或至少在談判期間停止殺戮的提案,是不可或缺的。」
イタリア
首相「
安全の
保証 平和の
前提条件」
イタリアのメローニ首相は「平和を実現し、正義を保証したいのであれば、 私たちは結束して行動しなければならない」と呼びかけました。そのうえで、大統領がNATO=北大西洋条約機構と似たような安全の保証をウクライナに提供する用意があるとしていることについて、この案は当初、イタリアが提案したものだとしたうえで、「再び同じことが起こらないようにするにはどうすればいいか、それがあらゆる平和の前提条件だ」と述べました。
NATO
事務総長 大統領の
取り組みを
称賛NATOのルッテ事務総長は、「あなたはプーチン大統領との対話を開始し、行き詰まった状況を打破した。アメリカがウクライナの安全の保証に参加する意向があると述べたことは画期的だ」と述べ、大統領による取り組みを称賛しました。美國表示有意願參與對烏克蘭安全的保障,這是一個突破性的發展,他並讚揚了川普總統的努力。
大統領 会合を
中断し
大統領と
電話会談ドイツの
複数の
メディアは、アメリカの
大統領が、ウクライナのゼレンスキー
大統領やヨーロッパ
各国などとの
会合を
中断し、ロシアのプーチン
大統領と
電話会談を
行ったと
報じました。
電話会談の
内容については
伝えていません。
大統領は、ゼレンスキー
大統領との
首脳会談の
際に
一連の
会合のあとにプーチン
大統領に
電話すると
明らかにしていました。
川普總統表示,在與澤倫斯基總統舉行首腦會談並進行一連串會議後,他將致電給普丁總統。
ロシア
補佐官 米ロ
電話会談行われたこと
明らかに
ロシア
国営のタス
通信によりますと、ロシア
大統領府のウシャコフ
補佐官は、
大統領とプーチン
大統領の
間で
電話会談が
行われたことを
明らかにしたということです。
電話会談は、
およそ40分間行われ、「
率直で、
非常に
建設的だった」としています。
電話會談持續了大約40分鐘,被形容為「坦率且非常具有建設性」。
会談の
中で
両首脳は、ロシアとウクライナによる
直接協議について
継続を
支持した
ほか、
協議のレベルを
引き上げる
案を
話し合ったとしています。
在會談中,兩國領導人不僅支持俄羅斯與烏克蘭之間持續進行直接協商,還討論了提升協商層級的方案。
また、ウクライナをめぐる
問題などで
緊密に
連携していくことで
一致したとしています。
此外,雙方一致同意在烏克蘭相關問題等方面緊密合作。
【
米ウクライナ
首脳会談】
大統領とゼレンスキー
大統領の
首脳会談が、
日本時間の
19日午前2時すぎからホワイトハウスでおよそ
1時間半行われました。
首脳会談 冒頭発言ノーカット
動画(
26分17秒)
大統領「きょうの
会合は
非常に
重要」
大統領は首脳会談の冒頭、「つい先日、ロシアの大統領とよい会談を行った。そこから何かが生まれる可能性もあると思う。そして、きょうの会合は非常に重要だ。ヨーロッパから7人の非常に強力なリーダーが集まっており、この会合の直後に彼らと会談することになっている。有七位非常有影響力的歐洲領袖正在聚集,會議結束後將與他們會談。
来てくれてありがとう」と述べました。
ゼレンスキー
大統領「
大統領の
努力に
感謝」
ゼレンスキー大統領は「大統領の努力に感謝している。われわれには戦争を終わらせる用意がある」と述べました。
ゼレンスキー
大統領「
3国間協議を
行う
用意がある」
ゼレンスキー大統領は「3国間での協議を行う用意がある」と述べ、ロシアのプーチン大統領との会談に臨む用意があるという考えを改めて表明しました。
大統領「われわれは
永続的な
平和を
実現する」
大統領は「もし平和が実現した場合、われわれはそれが長く続くことを確実にしたいと考えている。2年間の平和について話しているのではない。そうすれば同じようなことが起きてしまうからだ。すべてがうまくいくように、ロシア、そしてウクライナと協力していく」と述べました。他表示:「為了讓一切順利進行,我們將與俄羅斯以及烏克蘭合作。」
その上で、「われわれは永続的な平和を実現する。すぐに実現することを願いたい」と述べました。
大統領 欧州首脳らと
安全の
保障について
協議へ
大統領はウクライナが求める安全の保証について、記者団から「アメリカ軍が関与するのか」と質問されたのに対し、「きょう、このあとわかるだろう。7人の偉大なリーダーたちと話し合いが予定されていて、これについて話し合う。彼らは安全保障に関与するだろうし、多くの協力を行うだろう。それはいいことだ。彼らはヨーロッパにいるのだから、第一線の防衛ラインにいる。だが、私たちも彼らを支援するつもりだ」と述べました。
ゼレンスキー
大統領「
選挙を
行う
用意はある」
ゼレンスキー大統領は記者団から選挙を行う考えがあるか聞かれたのに対し、「選挙を行う用意はある。戦争中はできないが、可能だ」と述べ、停戦が実現するなどすれば選挙を行うことができるという考えを示しました。在戰爭期間雖然無法舉行,但只要停戰實現等條件達成,就有可能舉行選舉,他表達了這樣的看法。
大統領 戦闘中も
和平交渉は
進められる
アメリカの大統領は記者団から「あなたが警告していたようにロシアが停戦に同意しない場合、深刻な結果を招くことになるのか」と問われたのに対し、「停戦は必要ないと思う。私がことし成立させた協定を見れば私はいかなる停戦も行ってこなかった」と述べました。看看我今年所達成的協定就知道,我從未進行過任何停戰。
その上で、「停戦という考えを支持する理由はすぐさま殺りくを止められることにある。在此基礎上,「支持停火這一想法的理由在於能夠立即停止殺戮。」
しかし、戦闘が続く間でも和平に向けた交渉は進められる」と述べました。然而,他表示,即使戰鬥持續,朝向和平的談判也會繼續進行。
大統領「
有効な
保護と
安全を
提供する」
大統領は、ウクライナが求めている安全の保証をめぐり「これから議論をするが、われわれは、非常に有効な保護と安全を提供する。会談を待っているヨーロッパの指導者たちも同じような考えだと思うし、支援をしたいと考えていると思う」と述べました。我認為正在等待會談的歐洲領導人們也有同樣的想法,他們也希望提供支援。
ゼレンスキー
大統領 “
安全の
保証 すべて
必要”
ゼレンスキー大統領は会談の冒頭で、アメリカからどのような安全の保証が必要かと記者団から聞かれたのに対し、「すべてだ。1つめについては、すでにわれわれの同僚と議論を始めているが強いウクライナ軍だ。關於第一點,我們已經開始與我們的同事討論,但烏克蘭軍隊很強大。
これは、武器や人員、訓練や情報収集などを含んでいる。2つめは、パートナーたちと議論する」と述べました。
大統領 “
会談後すぐにプーチン
大統領に
電話する”
大統領は「先ほどロシアのプーチン大統領と間接的に話をしたところだ。そして、きょうの一連の会談が終わったらすぐに電話で会談する予定だ。然後,今天一連串會談結束後,預定立刻以電話進行會談。
3者会談を実施できなければ、戦闘が継続する。実施できれば、戦闘を終わらせるチャンスは十分にある」と述べました。
会談に
先立ち
両首脳がSNSに
投稿大統領は
会談に
先立ち、SNSに
投稿し、ロシアが
一方的に
併合したウクライナ
南部のクリミアについては「
取り戻すことはできない」とした
上で、「NATOにウクライナが
加盟することもできない」としてゼレンスキー
大統領が
譲歩することが
必要だと
主張しました。
一方のゼレンスキー
大統領は、ワシントンへの
到着後、SNSで「この
戦争を
迅速に
確実に
終わらせたいという
願いを
みんなで
共有している。
另一方面,澤倫斯基總統在抵達華盛頓後,在社群媒體上表示:「我們大家都懷有希望能迅速且確實地結束這場戰爭。」
平和は
永続的でなければならない」などと
訴えました。
ゼレンスキー
大統領 首脳会談前に
米特使と
会談ゼレンスキー
大統領は
大統領との
首脳会談に
先立ち、
政権でウクライナを
担当するケロッグ
特使と
会談しました。
このあとゼレンスキー
大統領はSNSに
投稿し、「ヨーロッパの
1つの
国のための
平和が
議論されることは、ヨーロッパ
全体のための
平和が
議論されることを
意味する」として、ウクライナとヨーロッパ
各国との
連帯を
強調しました。
隨後,澤倫斯基總統在社群媒體上發文,強調「為歐洲某一個國家的和平進行討論,就等同於為整個歐洲的和平進行討論」,並重申烏克蘭與歐洲各國的團結。
そのうえで「われわれは
戦闘の
終結と
信頼できる
安全の
確保に
向けて、
引き続き
最大限の
努力を
続ける
用意がある。
在此基礎上,「我們已準備好繼續盡最大努力,以結束戰鬥並確保可靠的安全。」
これは
重要な
問題だ」として、
大統領との
首脳会談では
安全の
保証をめぐって
議論を
行いたいという
考えを
示しました。
這是個重要的問題」,他表示希望在與川普總統的首腦會談中就安全保障問題進行討論。