日経平均株価、午前の終値は、7日の終値より475円37銭高い、2万7965円50銭、東証株価指数=トピックスは18.23上がって、1844.53、午前の出来高は6億5383万株でした。
市場関係者は「アメリカ議会で民主党が主導権を握り、政治の不透明感が後退していることに加えて、7日に発表されたアメリカの12月の非製造業の景況感指数が市場の予想を大きく上回った。投資家は新型コロナウイルスの感染再拡大が続く中でも、経済活動は堅調だとしてリスクを取って投資する姿勢を強めている」と話しています。
日経平均株価、午前の終値は、7日の終値より475円37銭高い、2万7965円50銭、東証株価指数=トピックスは18.23上がって、1844.53、午前の出来高は6億5383万株でした。
市場関係者は「アメリカ議会で民主党が主導権を握り、政治の不透明感が後退していることに加えて、7日に発表されたアメリカの12月の非製造業の景況感指数が市場の予想を大きく上回った。投資家は新型コロナウイルスの感染再拡大が続く中でも、経済活動は堅調だとしてリスクを取って投資する姿勢を強めている」と話しています。