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Word Details

先立つ

[さきだつ]
※一※ (動タ五[四])
(1)人の前に立って進む。 先頭に立つ。 先に行く。
「衆に~・つ」「~・ちし人々, いとよくやすみ涼みて/蜻蛉(中)」
(2)ある事より前に起こる, または行われる。
「試合に~・って開会式が行われた」
(3)親や配偶者などより先に死ぬ。
「親に~・つ不孝」「夫に~・たれる」
(4)ある事をするのに, まず最初に必要である。 最も重要である。
「~・つ物は金(カネ)だ」
※二※ (動タ下二)
⇒ さきだてる

先立つ

[さいだつ]
〔「さきだつ」の転〕
※一※ (動タ四)
先に行く。 先行する。
「これが送りせよとて, ~・ちていでにければ/蜻蛉(中)」
※二※ (動タ下二)
先に行かせる。 先行させる。
「人はみなおくらかし, ~・てなどして/蜻蛉(中)」

Related Words

先立ち

先に立つこと。 また, その人。 先導。

立つ

和船で, 各種の柱の称。

先立って

〔「さきだちて」の転〕 (1)さきごろ。 せんだって。 「~公時次の殿に召し具し候/歌舞伎・源平雷伝記」 (2)前もって。 あらかじめ。 「かくて数馬の小姓坂田一角は~やしきへ帰れば/歌舞伎・水木辰之助」

先立圭吾

先立 圭吾(せんだち けいご、1989年7月3日 - )は、長崎県出身のサッカー審判員。VARおよびAVAR担当審判員。 1級審判員登録:2015年12月 Jリーグ(J2)初主審:2019年7月31日 徳島ヴォルティス対鹿児島ユナイテッドFC戦(鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム)

先先

(1)遠い将来。 行く末。 前途。 「~が思いやられる」「~どうなることか」 (2)出かけて行く方々のところ。 行く先行く先。 「行く~で歓迎をうける」 (3)まえまえ。 ずっと以前。 「~からの準備」

先先

名詞の上に付けて, 「前の前」の意を表す。 前前。 「~日」「~回」

先先

以前。 まえまえ。 前前(ゼンゼン)。 「~より申し上げている通り」

実存は本質に先立つ

「実存は本質に先立つ」(じつぞんはほんしつにさきだつ、仏: l'existence précède l'essence)とは、哲学において「存在には本質がない」、とする考え方、観念、ものごとの捉え方を現した言葉。フランスの哲学者ジャン=ポール・サルトルが自身の講演「実存主義はヒューマニズムであるか

芽立つ

草木の芽が萌(モ)え出る。 芽ざす。 「草木が~・つ」「木ガ~・ッタ/ヘボン」

巣立つ

(1)鳥が巣立ちをする。 「雛が~・つ」 (2)子供が成人して親元を離れる。 また, 学業を終えて社会へ出る。 また, 卒業する。 「学窓を~・って社会人となる」 ‖可能‖ すだてる

角立つ

※一※ (動タ五[四]) (1)角がとがっている。 角張る。 「倒三角形の目がいよいよ~・つてゐた/ヰタ・セクスアリス(鴎外)」 (2)人の感情を刺激する。 「英吉は~・つた様子もなく/婦系図(鏡花)」 ※二※ (動タ下二) ⇒ かどだてる

角立つ

穏やかでなくなる。 かどだつ。 「丹治は眼に~・つて, 不届な奴め, と云ひながら/塩原多助一代記(円朝)」

仕立つ

※一※ (動タ四) 着物を作る。 仕立てる。 「みな装束~・ちて/枕草子 90」 ※二※ (動タ下二) ⇒ したてる

目立つ

他と異なっているために, 人の注意を引く。 きわだってみえる。 「白髪が~・つ」「背が高いので~・つ」 ‖可能‖ めだてる

泡立つ

※一※ (動タ五[四]) 泡ができる。 「石鹸(セツケン)が~・つ」「水が~・っている所」 ※二※ (動タ下二) ⇒ あわだてる

月立つ

(1)月が出る。 「朝月の日向の山に~・てり見ゆ/万葉 1294」 (2)月が改まる。 次の月となる。 「あらたまの~・つまでに来まさねば/万葉 1620」

粟立つ

寒さや恐ろしさのために毛穴が縮み, 皮膚一面に粟粒のようなぶつぶつができる。 鳥肌だつ。 「寒さで皮膚が~・つ」

弥立つ

〔「いよだつ」の転〕 寒さ・恐怖・緊張感などのために身の毛が立つ。 「恐ろしさに身の毛が~・つ」「身の毛~・ちて覚ゆ/宇治拾遺 15」