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国訳一切経

国訳一切経(こくやくいっさいきょう)とは、大東出版社が出版している、大乗仏教の漢訳大蔵経を日本語訳した大蔵経(一切経)。大正新脩大蔵経を底本とし、その中から主要な仏典を選んで編纂・日本語訳している。 インド撰述部は1930年〜1936年にかけて、和漢撰述部は1936年〜1988年にかけて、初めて刊行された。

Related Words

一切漏経

(パーリ) > 一切漏経 『一切漏経』(いっさいろきょう、巴: Sabbāsava-sutta, サッバーサヴァ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第2経。『一切煩悩経』(いっさいぼんのうきょう)とも。 類似の漢訳経典として、『中阿含経』(大正蔵26)の第10経「漏尽経」、及び『一切流摂守因経』(大正蔵31)等がある。

一切経山

で植物がほとんど生えていない一切経山とは対照的で、さまざまな種類の高山植物が咲き誇っており、鎌沼とセットでの風景はまさに天然の日本庭園である。また、姥ヶ原から西へ徒歩で約1時間行くと谷地平湿原がある。初夏にはワタスゲが咲き誇り、湿原の真ん中を清流がながれる風景は山上の楽園と呼ばれている。

国訳大蔵経

国訳大蔵経(國譯大藏經、こくやくだいぞうきょう)とは、大乗仏教の漢訳大蔵経を日本語訳した大蔵経(一切経)の1つ。漢訳仏典の中から、日本の各宗派と関連が深い主要な仏典を選んで編纂・日本語訳している。國民文庫刊行会によって経部は1917年~1918年に和綴本12帙48冊で刊行され版を重ねた後、菊版の洋

訳経僧

菩提流支(梵: Bodhiruci, ボーディルチ) 真諦(梵: Paramārtha, パラマールタ、499-569年) 闍那崛多(梵: Jñānagupta, ジュニャーナグプタ) 達磨笈多(梵: Dharmagupta, ダルマグプタ) 彦琮 玄奘三蔵(602-664年) 義浄(635-713年) 善無畏(梵:

国訳

外国語を日本語に翻訳すること。 日本語訳。 和訳。 「~大蔵経」「~本」

一切経音義

14989/dunhuangnianbao_6_1、hdl:2433/246014、ISSN 1882-1626、NAID 120006810924。  徐時儀『一切経音義三種校本合刊 附索引本』上海古籍出版社、2012年(原著2008年)。  玄応・慧琳・希麟の『一切経音義』をまとめたもの。高麗蔵本にもとづき、校訂と索引を附す。

新国訳大蔵経

新国訳大蔵経(しんこくやくだいぞうきょう)とは、大蔵出版が出版している大乗仏教の漢訳大蔵経を日本語訳した大蔵経(一切経)の1つ。 大正新脩大蔵経を底本とし、その中から主要な仏典を選んで編纂・日本語訳している。 インド撰述部が1993年から刊行され、現在50巻となっている。2011年からは中国撰述部の

一切

〔古くは「いっせつ」とも〕 ※一※ (名) 全部。 すべて。 残らず。 「~の責任を負う」「仕事の~を任せる」「~が無駄になる」 ※二※ (副) (下に打ち消しの語を伴って)全然。 全く。 「遅刻は~許さない」 <i>~衆生(シユジヨウ)悉有仏性(シツウブツシヨウ)</i> 〔涅槃経〕 すべて生あるものは, ことごとく仏となる可能性を有している。 → 仏性

一切

「いっさい(一切)」に同じ。 「~管(カマ)ひ付けずに措いてくれ給へ/金色夜叉(紅葉)」

訳経史区分

訳経を旧訳(くやく)と呼ぶ。これは、玄奘自身が新訳と旧訳の区別を強調し、「旧訳は訛謬(かびゅう)なり」と断じたからである。訳例を以下に示す。 確かに玄奘の新訳語の方がサンスクリット語の発音や原意に忠実であるように見える。 しかし、旧訳を誤りであるとか不完全であるとして排斥するのは早計である。初期の漢

一切経音義 (玄応)

『一切経音義』(いっさいきょうおんぎ)は、7世紀なかばに玄応(げんのう)が著した、仏典の難解な語や梵語などの解釈と読みを記した音義書。『一切経音義』という名の書には慧琳撰のものもあり、区別するために『玄応音義』と呼ばれることが多い。 玄応は長安の僧で、玄奘のもとで訳経にたずさわっていたが、貞観の末から音義を作る作業を開始した。

一切経音義 (慧琳)

^ 巻二「者: 天竺国梵言、中・辺有異。中天音「左」、軽妙為正。北天音「者」、魯質不正。今取中天、応書「左」字。音則可反也。」 ^ 巻一「覆載: 上敷務反、見『韻英』。秦音也。諸字書音為敷救反、呉楚之音也。」 黄淬伯『慧琳一切経音義反切攷』〈中央研究院歴史語言研究所専刊 6〉1931年。 

経国

国家を経営すること。 国を治めること。 「~の事業」

一切り

(1)ひとつのきれめ。 一段落。 「~ついてお茶にする」 (2)ひところ。 ひとしきり。 いちじ。 副詞的にも用いる。 「~はやった遊び」 (3)「一切り遊び」に同じ。

一節切

一節切(ひとよぎり)は、日本の伝統楽器。尺八の前身ともいわれる真竹製の縦笛で、節が一つだけあるのがその名前の由来である。 尺八が竹の根本部分を用いるのに対し、一節切は幹の中間部を用いるため、尺八に比べて細径・薄肉である。全長は一尺一寸一分(約34cm)で、尺八と同じように、前面に四孔、裏側に一孔の計

一切宗

馬場覚心(ばばかくしん) 馬場一心(ばばいっしん) 大王寺(山口県下関市田倉116-155) 滝行や念仏行などの行を優先し、仏告の獲得を重要視し、衆生の済度を目指している。 創始者の馬場覚心は、長崎で大工をしていたが、妻と子5人を相次いで亡くし、長崎の山中で修行。そこで釈迦如来の夢告を得たという。なお中

昭和新纂国訳大蔵経

第2巻 - 浄土三部経・ほか七経 第3巻 - 般若経 第一 第4巻 - 般若経 第二・金光明経 第5巻 - 涅槃経 第一 第6巻 - 涅槃経 第二・仏遺教経・維摩経 第7巻 - 楞伽経・首楞厳経・円覚経 第8巻 - 真言三部経・解深密経 第9巻 - 華厳経 第一 第10巻 - 華厳経 第二 第11巻 -

訳

(1)訳すこと。 また, 訳したもの。 翻訳。 「源氏物語の現代語の~」 (2)漢字の訓。 よみ。

訳

〔「分け」と同源〕 (1)なぜそういう状態になったかという理由。 その事柄が成立する根拠。 「逃げた~を聞く」「~もなく泣けてくる」 (2)そういう結果に至ったいきさつ。 事の次第。 「そんな~で今はこちらにいる」 (3)言葉の意味。 内容。 「~もわからずに暗唱する」「諺の~を調べる」 (4)物事の道理。 条理。 常識。 「~のわかった人」 (5)ある事の結果として, 当然そうなるはずであること。 また, あらかじめそうなるように仕組んだこと。 「これで安心して眠れるという~だ」「ここで仲裁役が出て来る~だったのだ」 (6)深い事情。 特に男女間の隠れた事情。 いわく。 「断ったのには~がある」「お作と~があるのと/塩原多助一代記(円朝)」 (7)(「わけではない」「わけにはいかない」などの言い方で)物事・状態を, それに含まれている理由・事情などをも含めて漠然とさす。 …ということ。 「絶対に嫌だという~ではない」「休む~にはいかない」 <i>~有・る</i> (1)恋愛関係にある。 情交関係にある。 「こなたと清七と~・る事知つてゐる/浄瑠璃・夏祭」 (2)身分が高い。 「あれは都の~・る大臣と聞くに/浮世草子・一代女 5」 <i>~が違・う</i> 事情が異なっていて, 同じ考え方を適用できない。 比べられない。 「十年前とは~・う」 <i>~が無・い</i> (1)たやすい。 容易だ。 「予選の通過は~・い」 (2)理由がない。 筋が通らない。 「こんな時間に来る~・い」 (3)たわいない。 正体がない。 「さてもさても酒に酔うて~・い/狂言記・素襖落」 <i>~にはいかない</i> 理由・事情による不可能の意味を表す。 「多忙で, とても引き受ける~ない」 <i>~は無・い</i> 「訳が無い{(1)(2)}」に同じ。 <i>~も無・い</i> (1)たやすい。 容易だ。 訳はない。 「これくらいは~・いことだ」 (2)理由がない。 「~・く涙がこぼれた」 <i>~を立・てる</i> (1)事を処理する。 始末をつける。 「小さんが身請, さつぱりと~・ててしまはつしやれ/歌舞伎・隅田春」 (2)支払いをすませる。 「家賃の~・てい/歌舞伎・韓人漢文」 (3)男女が情を通ずる。 「元舟に乗りうつり, 分たててのち/浮世草子・一代女 3」 (4)理由を説明する。 「其の~・てなされにや, これ科ないお前に疵が付くぞえ/浄瑠璃・一谷嫩軍記」