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Word Details

堰く

[せく]
(1)流れをさえぎってとめる。 せき止める。
「石で流れを~・く」
(2)人を隔てて遠ざける。 特に男女の仲についていう。
「此頃叔母がお勢と文三との間を~・くやうな容子が徐々(ソロソロ)見え出した/浮雲(四迷)」
(3)涙の出るのをこらえる。
「忍音(シノビネ)に泣いてゐたのが, ~・きかねて/多情多恨(紅葉)」
(4)物事の進行, 人の行動などをさまたげる。
「思うことひとつに~・かれつつ過ぐししを/狭衣 4」
〔形容詞「狭(セ)し」と同源〕

Related Words

堰

「いせき(堰)」に同じ。

堰

〔動詞「塞(セ)く」の連用形から〕 取水のため, また流量や水位を調節するため, 川の途中や湖・池の出口などに流れを遮って作った構造物。 い。 いせき。 <i>~を切ったよう</i> 抑えられていた物事が急激に起こるさま。 「~にしゃべり出す」

堰

水をよそに引いたり, 水量を調節するために, 川水をせき止めた所。 い。 井手。 せき。

井堰

水をよそに引いたり, 水量を調節するために, 川水をせき止めた所。 い。 井手。 せき。

堰堤

貯水・治水・砂防などの目的で, 河川・渓谷を横断してつくられる堤防。 ダム。

堰杙

川や池で水をせきとめるために, せきに並べて打つくい。 「依網(ヨサミ)の池の~打ちが/古事記(中)」

堰口

堰の水を落とす所。

堰塞

水の流れをせきとめること。

六堰

04年(平成16年)に六堰(新六堰頭首工)と用水路改修が完成した。六堰には魚道も併設された。 取水口(奥)と魚道および流水改善水路(手前) 取水口除塵機 六堰頭首工(先代)で使用されていたローリングゲート 名のとおり、昔は6つの堰が荒川にあり、6つの用水に水を供給していた。 6つの用水をあわせて大里用水と呼ぶ。

徳島堰

筵を張ることで水を堰止め、ここを取水口とした。流路は等高線に沿うようにし、堰の大きさは上3間(約5.4m)・敷1間半(約2.7m)で、天井川の部分は埋樋で暗渠としている。傾斜地を通るため、右岸を削った土砂を左岸に盛土して石積みなどで護岸が行なわれた。また、途中にある円井型石英閃緑岩の岩盤層が障害とな

富田堰

富田堰(とみたせぎ)は、長野県安曇野市穂高を流れる用水路の事である。 拾ヶ堰から取水している。起点は、安曇野市穂高西原である。 1920年 - 富田堰完成(現在の位置よりも100m南に取水口を設置) 2000年 - 取水場所を現在の場所へ変更。 穂高自動車学校株式会社 烏川(自動車学校を過ぎると烏川の下を潜り向かい岸へ出てくる)

鐘鋳堰

鐘鋳堰の起源は明らかでないが、長野市三輪から平安初期に遡ると推定される条里遺跡が発見されており、これら条里遺跡の北限を流れる鐘鋳堰はこの水田を潤すため同時期に開発されたと考えられている。また、一遍上人絵伝には鐘鋳堰が描かれており、少なくとも鎌倉中期には遡るとされる。近世以前については詳らかでない。

拾ヶ堰

フォンが整備されたのは平成のことである。 拾ヶ堰頭首工(奈良井川) 拾ヶ堰 サイフォン入口 松本市側(2005年5月15日撮影) 拾ヶ堰 サイフォン出口 安曇野市側(2005年5月15日撮影) 勘左衛門堰 拾ヶ堰通水口 手前:勘左衛門堰 奥:拾ヶ堰(2008年8月撮影) 拾ヶ堰 放流口 安曇野市穂高自動車学校付近(2008年8月撮影)

左堰駅

左堰駅(ひだりせきえき)は、青森県青森市大字左堰字大科(ひだりぜきあざおおしな)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である。 1959年(昭和34年)11月25日:国鉄の駅として開業。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。

堰止湖

堰止湖(せきとめこ、せき止め湖、英語: dammed lake)は、山体崩壊や地震、火山噴火などの現象で、また海流の影響で運ばれた土砂などにより、永続的に形成された湖沼のこと。 主に、地震や集中豪雨に伴う大規模な地滑り、山腹の崩壊、火山噴火に伴う噴出物により発生、形成される。

河口堰

河口堰(かこうぜき)は、河川のごく下流、河口付近に設置される堰。 河川の河口部から下流部にかけては海水が溯上し汽水となっているが、上水道をはじめ農業、工業など人の利用には適さない。そこを堰で河川を締め切り、海水の溯上を遮断する事で水の利用を図ること(水源開発)を主な目的として設置される。同時に治水上の目的が付与される事も多い。

鳥羽堰

鳥羽堰(とばせぎ)は、安曇野を流れる堰である。成立年代は不明。 かつては、長野県松本市梓川倭岩岡付近で、梓川から揚水していた(梓川から取水する堰は、現在ではすべて梓川頭首工で一括取水している。梓川頭首工参照)。 近世の半ば、勘左衛門堰(成相新堰)に対して、成相古堰と呼ばれていた。 表示 編集

瑪瑙堰

資本金は村方で出資したが、修繕費は村内の課賦と他町への分水金によって賄った。開削には1685円、修繕のための人足賃や資材費に毎年およそ100円を費やし、課賦は年々増加した。 1882年(明治15年)、豪雨のため山間部の堰が崩壊し、修繕費は両村民の大きな負担となったため翌年より放棄

西根堰

の住人もこぞって協力したという。 1624年(寛永元年)、信達地方(信夫郡・伊達郡)を預かる福島奉行の古河善兵衛が、藩の許可を得て、私財を投じて西根堰上堰の開削に着工。下堰で実績のある佐藤新右衛門を添役とした。下堰の取水口である八卦よりも上流の