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木醋

[もくさく]
木材を乾留して得られる刺激臭のある水溶性液体。 酢酸・メチル-アルコール・アセトン・酢酸メチルなどを含む。 防腐剤とする。 木材乾留は工業的には行われていない。 木酢酸。 木酢液。

Related Words

醋

酢酸を含む, すっぱい液体調味料。 古来, 酢酸菌による酒の発酵によって作った。 米・果実など原料によって風味が異なり, 合成酢もある。 殺菌力・防腐力が強い。 食酢。 「~漬け」「三杯~」 → 酢酸 <i>~が過・ぎる</i> 物事の程度が超える。 「すいの口から~・ぎた/洒落本・玉菊灯籠弁」 <i>~でさいて飲・む</i> いちいち欠点をあげたてることのたとえ。 「めをとの衆が此の今を~・むやうに, 言ひたいがいに言ひこめて/浄瑠璃・卯月の潤色(中)」 <i>~でも蒟蒻(コンニヤク)でも</i> どうにも手に負えないことにいう。 どうにもこうにも。 「新造の癖に~いけた奴ぢやない/歌舞伎・飛馬始」 <i>~に当て粉(コ)に当て</i> 「酢につけ粉につけ」に同じ。 「~一日此事いひやまず/浮世草子・五人女2」 <i>~につけ粉(コ)につけ</i> 何かにつけて。 酢に当て粉に当て。 酢につけ味噌につけ。 「これおやじ, そなたはお花が継父(ママテテ), ~憎いのもことはり/浄瑠璃・長町女腹切(中)」 <i>~にも味噌(ミソ)にも</i> 「酢につけ粉につけ」に同じ。 「~慰みにも, 是を年中にもりつけて/浮世草子・一代女 5」 <i>~の蒟蒻(コンニヤク)の</i> 〔「四の五の」をもじった語か〕 何のかの。 あれやこれや。 「とかく~といつて受けとりませぬ/黄表紙・孔子縞于時藍染」 <i>~を買・う</i> いらぬ口出しをして怒らせる。 また, 扇動する。 酢を乞う。 [日葡]

醋酸

刺激臭と酸味とをもつ無色の液体。 化学式 CH3COOH 酢の中に約3パーセント含まれ, その酸味の主成分をなす。 酒類の酢酸発酵によって生じるほか, 工業的にはエチレンからアセトアルデヒドを経て大量につくられる。 生体の代謝の重要物質。 染色や食品調味料として使われるほか, 医薬品や, 酢酸ビニル・酢酸セルロースなど化学工業における用途が広い。

鎮江香醋

中国において「地理表示製品 (地理標志産品)」と呼ばれる地域特産ブランドに指定されている。 黒酢の一種。中国では「地理表示製品 (地理標志産品)」。 山西省の山西老陳醋、福建省の永春老醋とともに「中国三大名酢」に挙げられ、また、さらに四川省の保寧醋を加えた「中国四大名酢」の一つに挙げられる。

山西老陳醋

山西老陳醋(さんせいろうちんさく、さんせいろうちんす)は、中国山西省清徐県とその周辺の名産である調味料。日本の常用漢字表記では「山西老陳酢」とするのが正しいが、本項において慣用に従い「山西老陳醋」と表記する。 黒酢の一種である。モロコシを主原料とし、オオムギとエンドウを混ぜたものを麹として用いる(

木木

たくさんの木。 「~が色づく」

木

(1)木質の幹を有する植物。 低木と高木に分ける。 木本(モクホン)。 樹木。 たちき。 「~の枝」 (2)製材した材木。 木材。 「~の箱」 (3)(普通「柝」と書く)芝居や相撲などで用いる拍子木(ヒヨウシギ)。 開幕・閉場などの合図に用いる。 <i>~から落ちた猿(サル)</i> 頼りにするものを失ってどうしてよいかわからないことのたとえ。 木を離れた猿。 <i>~静かならんと欲すれども風止(ヤ)まず</i> 〔韓詩外伝「樹欲静而風不止, 子欲養而親不待矣」〕 親孝行をしようと思うときには, すでに親はこの世にいない。 親が生きているうちに親孝行をせよとの戒め。 風樹の嘆(タン)。 <i>~で鼻を括(クク)・る</i> 〔「木で鼻をこくる」の誤用が一般化したもの。 「こくる」はこするの意〕 ひどく無愛想にもてなす。 木で鼻をかむ。 「~・ったような挨拶(アイサツ)」 <i>~に竹を接(ツ)ぐ</i> 性質の違うものをつなぎ合わせる。 調和がとれぬことのたとえ。 木に竹。 <i>~にも=草(=萱(カヤ))にも心を置く</i> ささいな物事にも恐れおののくさまにいう。 <i>~に餅(モチ)がなる</i> 実際にありえないこと, 話がうますぎることのたとえ。 <i>~に縁(ヨ)りて魚(ウオ)を求む</i> 〔孟子(梁恵王上)〕 方法を誤れば成功できないことのたとえ。 <i>~六(キロク)竹八(タケハチ)塀十郎(ヘイジユウロウ)</i> 木は陰暦六月に, 竹は八月に切るのが最もよく, 塀は一〇月に塗ると長持ちする, ということ。 <i>~を見て森を見ず</i> 事物の末梢的部分にこだわりすぎて, 本質や全体をとらえられないことのたとえ。

木

(1)木。 立ち木。 樹木。 (2)材木。 (3)気のきかない者。 わからずや。 ぼくねんじん。 「~な野郎だとつもられるもお恥しいからね/滑稽本・早変胸機関」

木

(1)木目。 (2)五行の第一。 季節では春, 方位では東, 色では青, 五星では木星に当てる。 十干では甲(キノエ)・乙(キノト)。 (3)七曜の一。 「木曜」の略。

木

〔「木(キ)」の交替形〕 き(木)。 多く他の語と複合して用いられる。 「~立ち」「~の葉」「~の根の根ばふ宮/古事記(下)」

木口木版

木口木版 (英:Wood engraving、こぐち もくはん) は、木版画の技法。製版の際に画像または画像の素材を木材ブロックの横断面(木口)に加工する技術である。 これは18世紀の終わりにイギリスで生まれた技法で、西洋木版とも呼ばれる。日本人作家には合田清、柄澤齊、小林敬生などがいる。 木口

千木・鰹木

おいて、天皇の家をまねて鰹木を上げて舎屋を作っている家を見た雄略天皇が「誰が家ぞ(誰の家だ)」と激怒してすぐにその家を焼いていることからも、それが裏付けられる。 そういった歴史があり、神社建築の創始とともにそのデザインに取り入れられることになった(古墳時代以前は山や岩などをそのまま「神」として祀っ

青木木米

煎茶道具一式(東京国立博物館) 白泥鬼面文涼炉(京都国立博物館) 染付龍濤図提重(東京国立博物館、重要文化財) 金欄手百仙図輪花鉢 三島手急須(京都国立博物館) 青磁の花瓶(大)(東京医科歯科大学、重要文化財)  染付龍濤文提重 (東京国立博物館) 瓜模様鉢 (大和文華館) 詩文煎茶碗 (東京国立博物館)

木曽五木

の生活は一気に困窮し、住民による請願運動が繰り広げられた。長年の交渉の結果、1905年(明治38年)になって、政府は24年間にわたって毎年1万円の御下賜金(天皇が与える金銭)を下付することで紛争を解決した。 島崎藤村は、木曽御料林事件、木曽山林事件と通称されるこれらの一件を小説『夜明け前』で触れて

木ぐつの木

人形劇木ぐつの木(にんぎょうげき きぐつのき)は、日本の老舗人形劇団である。 人形デザイナー・操演者の鹿島佳子を中心として、1977年に結成。 所在地の武蔵野市を中心に人形劇の公演を行っているほか、テレビ番組での人形操演も担当する。 操演を担当しているテレビ番組として「ハッチポッチステーション」「ピ

木槿

⇒ むくげ(木槿)

木曽

木曽(きそ)または木曾(きそ) 常用漢字では「木曽」と表記されるが、正字体で「木曾」と表記されることもある。 能の演目。四番目物の侍物。木曽 (能)を参照。 地名 木曽郡、木曽地域、木曽広域連合 - 長野県の上松町・木曽町・南木曽町・王滝村・大桑村・木祖村からなる郡および地域名称。 木曽町 -

木原

木原(きはら) 木原村 - 茨城県稲敷郡に存在した村(現:美浦村) 木原 (佐賀市) - 佐賀県佐賀市の地名。 木原誠二 (1970 - ) - 東京都出身の政治家 (自由民主党)、衆議院議員 木原浩勝 (1960 - ) - 兵庫県出身の小説家 木原光知子 (1948 - 2007) - 兵庫県出身の水泳選手

B木

問題は、対象となるノードが既に許容できる最大数のキーを持っている場合である。この場合、ノードの分割処理を行う。分割が必要なノードからキーをひとつ選択し(通常、大小順で中央の値を選択する)、このキーより小さいキーだけを含むノードと、より大きいキーだけを含むノードに分割する。分割の基準となったキーは、親のノードに移動する。

良木

よい木材。 良材。