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Word Details

焦躁

[しょうそう]
思うように事が運ばなくていらいらすること。 あせること。
「~感」「此難渋に堪へずして~した余の事である/伊沢蘭軒(鴎外)」

Related Words

躁妄

落ち着きがなくよくしゃべること。

狂躁

狂ったようなさわぎ。 「~の坩堝(ルツボ)」

軽躁

軽はずみに騒ぐこと。 考えが足りないこと。 また, そのさま。 「何ぞ議論をなすの容易にして且つ~なるや/天賦人権論(辰猪)」「些(チ)と~なる性質(モチマエ)にて/当世書生気質(逍遥)」

躁病

気分の高揚, 意欲の亢進(コウシン), 観念奔逸などの躁状態を特徴とする精神障害。 躁と鬱(ウツ)が交代して現れる躁鬱病の躁病相をさすことが多いが, 躁状態のみが現れるものもある。 → 躁状態 → 躁鬱病

躁公

躁公(そうこう)は、秦の第18代公。厲共公の子。 厲共公34年(紀元前443年)、厲共公が薨去すると、後を継いで秦公となった。 躁公2年(紀元前441年)、南鄭が叛いた。 躁公13年(紀元前430年)、義渠(ぎきょ)が渭水の北まで来攻した。 躁公14年(紀元前429年)、薨去し、弟の懐公が立って秦公となった。

焦

焦(しょう)は、西周時代の諸侯国。 『史記』周本紀によると周の武王は神農氏の末裔を焦(現在の河南省三門峡市陝州区)に封じたとある。 『竹書紀年』の記載によると、周の幽王七年(紀元前775年)焦は虢によって滅亡した。

軽躁病

軽躁病(けいそうびょう、英: Hypomania)について解説する。 『精神障害の診断と統計マニュアル第4版』(DSM-IV)には、気分障害の特徴の1つに、「軽躁病エピソード」があり、このエピソードを含む場合には双極II型障害に診断されることがある。また「軽躁病

抗躁薬

抗躁薬(こうそうやく、英:antimaniac drug)とは、躁病に効果がある医薬品のことである。この医薬品の分類は、日本において抗精神病薬と抗躁薬にしか分類が発達していなかった時代の名残である。 後に気分安定薬と呼ばれるようになったのは、躁うつ病(現在の双極性障害)のうつ状態にも有効であるためである。

焦度

に仕えさせた。孝武帝は焦度の身なりが黒く壮健なのを見て、「真の健物なり」と評した。焦度は西陽王撫軍長兼行参軍に任じられた。ついで晋安王劉子勛の下で夾轂隊主に任じられ、江州に駐屯した。 泰始元年(465年)、劉子勛が起兵すると、焦度はその下で龍驤将軍となり、3000人を率いて先鋒をつとめ、赭圻に駐屯

焦土

焼けて黒くなった土。 家などがすっかり焼けてしまった土地。 「東京中が~と化す」

焦眉

〔眉を焦がすほど火が近づいている意から〕 事態が非常に切迫していること。

焦ぐ

⇒ こげる

三焦

漢方で, 六腑の一。 上焦(横隔膜より上部), 中焦(上腹部), 下焦(へそより下部)に分かれ, 呼吸・消化・排泄をつかさどるという。 みのわた。 「雪噛砕く白泡に, ~よしや尾は青柳の/浄瑠璃・鑓の権三(上)」

焦る

(1)早くやろう, うまくやろうと思っていらいらする。 「勝ちを~・って失敗する」 (2)気がはやって, 足をばたばたさせる。 「~・る上馬(アガリウマ)に乗りて/梁塵秘抄」

焦熱

(1)すべての物を焼き焦がすような暑さ。 「~の地」 (2)「焦熱地獄(ジゴク)」の略。

焦尾

「焦尾琴(キン)」に同じ。 また, 琴の尾端。

焦点

(1)鏡・レンズなどで, 光軸に平行な光線が反射あるいは屈折して集まる一点。 (2)〔数〕 円錐曲線を作る基本となる定点。 円錐曲線は焦点と定直線(準線)からの距離の比が一定な点全体の集合と定義される。 (3)人々の関心や注意が集まるところ。 また, 物事の中心となるところ。 「~の定まらない議論」 (4)将棋で, 二つ以上の駒が利いている点。 <i>~を絞(シボ)・る</i> (1)カメラの視野を狭くして焦点を合わせる。 (2)転じて, 議論の対象を狭くする。 論点を絞る。

焦心

心をいらだたせること。 また, 思い悩むこと。 「異国で~する」

焦燥

思うように事が運ばなくていらいらすること。 あせること。 「~感」「此難渋に堪へずして~した余の事である/伊沢蘭軒(鴎外)」