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爨習

爨 習(さん しゅう、生没年不詳)は、中国三国時代の蜀の武将。益州建寧郡の人。李恢のおばの夫にあたる。 劉璋の頃、爨習は(益州郡)建伶の県令であったが、法律違反により免官となるはずであった(義理の甥の李恢も連座)。しかし、益州太守の董和は爨習が地元の豪族であることを鑑みて不問とした。

Related Words

爨

〔近世以降「かしぎ」とも〕 (1)炊事をすること。 飯をたくこと。 また, その場所。 「~の煙」 (2)生活していく手だて。 「~をつける」 (3)炊事をする役の者。 特に, 近世の廻船で炊事をした年少の者。 船乗りになる第一段階であった。

爨ぐ

〔古くは「かしく」〕 (めしなどを)たく。 「饘(カタカユ)は塩を入れて~・いである/山椒大夫(鴎外)」

炊爨

飯をたくこと。 炊事。 「キャンプで飯盒(ハンゴウ)~する」

習習

風がそよそよと吹くさま。 「~として渡り来る風の涼き/自然と人生(蘆花)」

爨宝子碑

は言えないものとなっている。これについては、宝子がほとんど功績を残さないままに夭折したためと思われる。 書風については極めて特殊である。隷書のような波磔(はたく、隷書独特の払い)や近似した書体が見られる一方、楷書のように正方形の辞界に収まる字形を取っており、隷書と楷書の中間のような書風となっている。

習

習(しゅう)は漢姓の一つ。『百家姓』の332番目の姓である。2020年の中華人民共和国の統計では人数順の上位100姓に入っておらず、台湾の2018年の統計では508番目に多い姓で、130人がいる。 習禎 - 後漢末期から三国時代の蜀漢の政治家。 習鑿歯 - 東晋の歴史家。 習仲勲 - 中華人民共和国の政治家。

伝習

(1)教えられたことを学ぶこと。 「外国教師より~する処の法/新聞雑誌 47」 (2)伝統や習慣。

因習

(1)昔から続いてきているしきたり。 主によくない意味に使う。 「~にしばられる」「~を打ち破る」 (2)古くからの習慣に従うこと。 《因襲》「希臘時世より~せし所の風俗/民約論(徳)」

余習

(1)前からまだ続いている習慣。 (2)〔仏〕「習気(ジツケ)」に同じ。

予習

まだならっていないところを前もって学習・練習しておくこと。 ⇔ 復習

習癖

習慣となってしまった動作・行動。 くせ。 「悪い~」

時習

〔論語(学而)「学而時習之」〕 折にふれ復習すること。

修習

学問・技芸をおさめならうこと。 「司法~生」

講習

(1)人を集めて, 一定期間学問・技芸などを教え指導すること。 「~を受ける」「芸道や文字を~し/西洋道中膝栗毛(七杉子)」 (2)「講習会」の略。 「~に参加する」

旧習

昔からの習慣。 古くから残っているならわし。

教習

技術などを教え習わせること。 「又善く士卒を~せるに由りて/西国立志編(正直)」

習慣

(1)長い間繰り返し行われていて, そうすることが決まりのようになっている事柄。 また, 繰り返し行うこと。 「早寝・早起きの~をつける」「悪い~」「この目にて~せしことは, 憶(オモ)ひ出して/西国立志編(正直)」 (2)ならわし。 しきたり。 風習。 慣習。 (3)〔心〕 学習により後天的に獲得され, 繰り返し行われた結果, 比較的固定化するに至った反応様式。 <i>~は自然の如(ゴト)し</i> 〔孔子家語(七二弟子解)〕 長年にわたって身についた習慣は, 生まれついての性質と同じものとなる。 習い性となる。 <i>~は第二の天性(テンセイ)なり</i> 〔キケロ「至善至高論」〕 身についた習慣は, 生まれつきの性質におとらないほどその人の生活に影響するものである。

習得

経験を通して習い覚えること。 「実務を~する」

習字

手本をもとにして, 文字を習うこと。 また, 文字を美しく正しく書く練習。 書き方。 もと小・中学校における国語科の一分野。 今は書写という。