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街宣車

街宣車(がいせんしゃ)とは、「街頭宣伝車」の略で、宣伝のために用いる自動車(広告宣伝車、アドトラック)のうち、特に拡声器およびスピーカーを搭載したものの名称。街宣カーとも。 大音量で人の声(告知・演説・キャッチフレーズ等)や音楽を流すために利用される。貨物自動車(トラック)、ワンボックスカー、バスなどの改造車が用いられる。

Related Words

街宣

街頭で行う宣伝。 街頭宣伝。 「~車」

街宣右翼

などを大音量で流しながら政治的主張を行う右翼団体の総称として認識され、公安調査庁の監視対象となっている。暴力団傘下の団体も存在し(社会運動標榜ゴロ・似非右翼)、暴力団傘下団体には在日韓国・朝鮮人や被差別部落出身者が含まれていることもある。これは反共、勝共を是とするためである。

牛車宣旨

牛車宣旨は承平2年(932年)に健康を害した藤原忠平に出されたものが最古とされている。なお、人臣に対する牛車宣旨は、高齢もしくは病身の高官の身体を労わる意味合いを含んでおり、摂関家において若年で牛車宣旨を受けた場合においても40歳を過ぎるまでは牛車で宮門を通過することを遠慮したという。 鈴木敬三「牛車宣旨」(『国史大辞典

広告宣伝車

自転車を利用した広告宣伝車 乗用車を利用 トラックを利用 バスを利用 キャンピングカーを利用 広告宣伝車(こうこくせんでんしゃ)とは、訴求したい事柄の広告や宣伝を主たる目的として運行・設置される陸上の乗り物をいう。トラックの架装の側面に広告を提示するなどといった形態が代表的であるが、自転車やリヤカーのような軽車両でもそれは可能である。

街

〔(9)が原義〕 (1)人が多く集まり住んでいる所。 「~に働きに出る」 (2)商店の多く並んだ区域。 にぎやかな街区。 「~へ買い物に行く」「ファッションの~」 (3)地方公共団体の一。 「ちょう(町)」に同じ。 《町》「~役場」 (4)市や区を構成する小区画。 《町》「千代田区麹(コウジ)~」 (5)市街地で, 道路で囲まれた一区画。 「~ひとつに檜皮の大殿・廊・渡殿・倉・板屋など, いとおほく建てたる/宇津保(藤原君)」 (6)宮殿・邸宅内の一区画。 「姫君のおはします~はいと異に, 何の草木も様異に/寝覚 5」 (7)等級。 階級。 「かみの~も上臈とて/源氏(宿木)」 (8)市場。 また, 店舗。 「~に魚を買に遣つ/今昔 12」 (9)区画した田地。 田の区画。 [和名抄]

周宣

周 宣(しゅう せん、? - 239年以前)は、中国後漢末期から三国時代の占師。字は孔和。青州楽安郡の人。 周宣は夢占いの達人として当時有名であり、その事績は『三国志』「方技伝」において記述されている。 最初は郡の役人を務めていたが、太守の楊沛から「8月1日に曹公が来られ杖と薬を与えられる、と告げら

宣徳

宣徳(せんとく)は中国、明代の元号(1426年 - 1435年)。第5代皇帝宣宗の在位中に使われた。このため宣宗は宣徳帝と呼ばれる。

宣ふ

〔「のりたまふ(宣り給ふ)」の転〕 (1)「言う」の尊敬語。 おっしゃる。 「親の~・ふことを, ひたぶるに辞(イナ)び申さむ事のいとほしさに/竹取」 (2)言ってやります。 申し聞かせます。 言ってやる相手を低めることにより表現をへりくだったものにし, 聞き手に対してかしこまり改まる気持ちを表す言い方。 「いとかしこき仰事に侍るなり。 姉なる人に~・ひてむ/源氏(帚木)」 〔現代語では「これはまた異なことを~・うものだ」のように, からかい・皮肉の気持ちをこめて「言う」の意で用いることがある〕

宣ふ

⇒ のたまう

不宣

手紙の末尾にしるし, 書きたいことを十分に尽くしていないという意を表す語。 不一。 不尽。

勅宣

勅命の宣旨。 みことのり。

口宣

口で勅命を伝えること。 内侍・職事(シキジ)を経て上卿(シヨウケイ)に伝えられる。 また, その時に発せられる文書。

宣命

〔宣読する勅命の意〕 天皇の命令を伝える文書の一形式。 詔勅のうち宣命体で書かれたもの。 <i>~を含・める</i> 因果を含める。 いろいろと言い聞かせて納得させる。 「~・めて呼ばふ程に/狂言・よこ座」

宣命

「せんみょう(宣命)」の転。 <i>~を含・める</i> よく言い聞かせて納得させる。 因果を含める。 「能く能く~・めつつ/御伽草子・鶴」

宣旨

(1)平安時代以降, 天皇の命を伝える文書。 詔勅に比して内輪のもの。 内侍(ナイシ)が勅旨を蔵人(クロウド)に伝え, 蔵人が上卿(シヨウケイ)に伝え, 上卿が外記(ゲキ)または弁官に伝え, そこで文書にした。 (2)天皇の言葉を蔵人に伝える女官。 また, 広く女官のことをもいう。 「故院にさぶらひし~のむすめ/源氏(澪標)」

託宣

(1)神がお告げをすること。 → 神託 (2)意見や忠告。 → 御託宣

宣撫

占領地などで, 占領軍の方針をよく知らせて人心を安定させること。 「~工作」

宣下

天皇が言葉をのべ下すこと。 宣旨を下すこと。 「院号を~する」「いかにしても召してまゐれと, ~ありければ/沙石 10」

宣る

(1)神や天皇が, 神聖なる意向を人々に対し, 口で言ったりして表明する。 「天つ祝詞の太祝詞事(フトノリトゴト)を~・れ/祝詞(六月晦大祓)」 (2)呪詞や名などみだりに口にすべきでないことをはっきりと言う。 「恐(カシコ)みと~・らずありしをみ越路の手向に立ちて妹が名~・りつ/万葉 3730」