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遠隔

[えんかく]
遠くへだたっていること。
「~の地」「太陽より~したる惑星/月世界旅行(勤)」

Related Words

遠隔作用

物体の間の距離がどれほど離れていても瞬時に伝わる、と考える。対となる概念は近接作用(論)。 ニュートン力学などにおいて、遠隔作用で力を説明すると、近接作用とは異なり、力の伝播自体の速度を考えないでよいので、物体同士の相互作用は位置にしかよらず、速度に依存しない事を意味するが、これは万有引力による位

遠隔操作

ること。工場のプラントの操作や鉄道の進路制御などで行われている。 なお、最も遠距離から行われた遠隔操作は、惑星探査機である。電話による遠隔操作は「テレコントロール」と呼ばれる。 (1)1か所の信号扱い所で隣接する数駅の信号機と分岐器をRC装置で制御する方式である。小型のCTC(操作は手動)のようなものである。

遠隔教育

なく、テレビ・ラジオを使って授業を受ける学校法人NHK学園・放送大学学園や、インターネット利用の大学(インターネット大学)などが登場するようになり、呼称が実情にそぐわなくなったので、本項の名称が出てきた。現在では学習塾なども遠隔教育を導入している。2020年の新型コロナウイルスの流行では、小学校・中

遠隔会議

teleconference)は、それぞれ遠隔地にいる人々が何らかの電気通信システムで相互に接続して、情報を共有し、意見を交換すること。テレコンファレンスまたはテレカンファレンスとも (テレカン、テレコンと略されることも)。これを講義やトレーニングに利用する場合は遠隔セミナー(英: teleseminar)またはウェビナー

遠隔医療

遠隔医療(えんかくいりょう.telemedicine)とは医師と患者が距離を隔てたところでインターネットなどの情報通信技術を用いて診療を行う行為。遠隔診療、オンライン診療とも言われる。細かく見ると「遠隔診断」と「遠隔診察」とに分けられる。 導入に当たっては、診断に不可欠な医療データ、端末や機器、そ

遠隔透視

遠隔透視(えんかくとうし、英: Remote viewing)は、超能力の一つで、肉眼では見えない距離にある物体の情報を超感覚的知覚により入手する能力をいう。「遠隔視」(えんかくし)ともいう。同様に遠距離にある物体を感知する超能力に千里眼があり、遠隔透視と千里眼が同一視されることもあるが、遠隔

遠隔測定法

テレメトリー/テレメータと併用して、手元から遠方の機器を操作するための手法を遠隔制御あるいは遠隔操作(リモコン、テレコマンド)という。宇宙開発分野では人工衛星・宇宙船の位置把握を含めた管制機能をテレメトリ・トラッキング・コマンド(TT&C)という。

遠隔病理診断

遠隔病理診断(えんかくびょうりしんだん、英語:telepathology、テレパソロジー)とは、特殊な顕微鏡を用い、病理医等が通信回線を介して病理標本を観察し病理診断を行うこと。多くの場合術中迅速病理診断のこと。病理診断が必要であるが、病理医がいない場合に行われる。遠隔医療・遠隔診断の一種。

日本遠隔制御

日本遠隔制御株式会社(にっぽんえんかくせいぎょ、英名:Japan Remote Control Co., Ltd.)は、かつて大阪府東大阪市に本社をおいていた電子機器メーカー。 主な事業は模型用ラジコン装置(プロポ)、産業用リモコン装置、模型ヘリコプター、模型飛行機の開発・製造・販売であった。国内外

遠隔操縦観測システム

遠隔操縦観測システム(FFOS) 特科教導隊第303観測中隊の機体 用途:観測 分類:無線操縦ヘリコプター 製造者:富士重工業(現・SUBARU) 運用者: 日本(陸上自衛隊) 初飛行:2004年1月28日 運用状況:運用中 表示 遠隔操縦観測システム(えんかくそうじゅうかんそくシステム)は、主に陸

パソコン遠隔操作事件

した文言があった。 翌3月1日午前0時には警視庁のHPに同一名義で「襲撃なんてしません。誠に申し訳ありません」とメール送信があったことが判明したが、この影響により、対象となりうる相模原市や静岡市や沼津市の高校・中学校について、卒業式延期や臨時休校や守衛増員で警戒体制を取るなど、通常とは異なる対応をとることになった。

懸隔

〔古くは「けんがく」とも〕 ※一※ (名・形動) (1)二つの物事の間に大きなへだたりがあること。 かけはなれていること。 「事実と~する」 (2)普通とはかけはなれているさま。 「してもあのやうに~な事をいはします/狂言・鈍太郎」 ※二※ (副) 程度のはなはだしいさま。 「今日は~寂しかりけり(野坡)/炭俵」

離隔

離れ隔たること。 また, 離し隔てること。 隔離。 「遠く~せるの邦土に在ては/真善美日本人(雪嶺)」

阻隔

じゃまをして, 間をへだてること。 へだてはばむこと。

隔日

一日おき。 かくじつ。

隔年

一年おき。 「~交代」

隔膜

(1)生物体の器官や組織などを仕切っている膜状物の総称。 体節間膜・横隔膜など。 (2)電気分解で, 両極の反応生成物が混合して副反応をするのを防ぐために, 両極間に置く石綿などの多孔質の隔壁。

隔月

ひと月おき。 「~に刊行する」「~配本」

隔世

(1)時代がへだたること。 時代が異なること。 (2)〔生〕 途中の世代を, 一代あるいは数代とびこすこと。 <i>~の感</i> 時代がすっかり変わってしまったなという実感。 世情が移り変わったという感慨。