山口県萩市は、アマダイという高級な魚がたくさんとれます。市場では、刺身などの加工をするときに、頭や骨などの部分が残ります。今までは捨てていましたが、もったいないと考えた市は、スープを作ることにしました。
魚の骨などを焼いてから、2時間ぐらい煮てスープを作ります。ラーメンや鍋など、いろいろな料理に使うことができます。
市はこのスープにカレーのスパイスを入れて、「萩の地魚フィッシュカレー」を作りました。市内の10ぐらいの店で食べることができます。
市の人は「将来は、萩の有名な料理にしたいと考えています」と話しています。
食べ物を無駄にしないようにすることは、これからの食文化で大切なことになりそうです。