アメリカの有名な投資家、ウォーレン・バフェット氏(95歳)は、バークシャー・ハサウェイという会社の社長です。バフェット氏は、今年の年末に社長をやめると発表しました。そして、「これからは静かに生活したい」と言いました。
バフェット氏は1965年から毎年、株主に手紙を書いてきました。しかし、社長をやめた後は、もう手紙を書きません。でも、感謝祭のときにはメッセージを送る予定です。また、たくさんのお金を寄付するつもりです。バフェット氏は、自分の持っている会社の株を家族の財団にあげると話しました。
新しい社長はグレッグ・アベル氏(63歳)になります。バフェット氏はアベル氏をとても信頼しています。
バフェット氏は「年をとって体がゆっくりになったが、まだ元気で、毎週5日会社に行っている」と言いました。しかし、これからの時間は少なくなってきたとも話しています。
バフェット氏は、自分がいなくなってもバークシャー・ハサウェイはこれからも成長すると信じています。でも、10年や20年後には、もっと良い会社が出てくるかもしれないとも言いました。