パキスタンのラホール市で3日、ライオンが飼われていた農家から逃げました。 ライオンは、コンクリートの壁を飛び越えて、外に出ました。そして、道を歩いていた女性を後ろから襲いました。防犯カメラの映像には、ライオンが女性を地面に倒す様子が写っていました。 ライオンはそのあと、走って行きました。5歳と7歳の子どもも襲われました。女性と子どもたちは顔や腕にけがをしました。3人は病院に運ばれて、命に別状はありませんでした。 ライオンは飼い主に捕まって、別の場所に連れて行かれました。警察は、ライオンを飼っていた3人を逮捕しました。ライオンを野生動物を管理する役所に渡しました。
パキスタンでは、ライオンなどの大きな動物を飼うためには許可が必要です。市の中では飼うことができません。警察によると、飼い主は許可を持っていませんでした。