フィボナッチ数列という特別な数列があります。1、1、2、3、5、8、13…というように続きます。前の2つの数を足すと次の数になるルールです。
フィボナッチ数列は、自然の中でいろいろな所にあります。例えば、ひまわりの種の並び方、カタツムリの殻の形、松ぼっくりのうろこの並び方などです。自然がこの数列でできているのは、とても不思議で美しいです。
フィボナッチ数列は、数学だけでなく、絵や建物などにも使われています。黄金比と関係があって、美しいデザインを考えるときに役に立ちます。
フィボナッチ数列は、「自然と数学は深くつながっている」ということを教えてくれる不思議な発見です。