インドの神話の「乳海攪拌」という物語を紹介します。
昔、神様たちは力がなくなって、悪魔に負けそうになっていました。ヴィシュヌ神に相談すると、「海をかき混ぜると、死なないで生きることができる水ができるだろう」と言いました。しかし、神様たちだけでは力が足りません。神様たちは、敵の悪魔と協力することにしました。
神様たちと悪魔は、大きな山を棒にして、大きな蛇を縄にして、海をかき混ぜ始めました。とても大変で、長い時間がかかりました。海からは、たくさんの宝物が出てきました。美しい女神、珍しい動物、怖い毒も出てきました。神様たちは、毒を飲んで世界を助けました。
最後に、死なないで生きることができる水が出てきました。神様たちと悪魔は水を取り合いましたが、ヴィシュヌ神が助けて、神様たちが水を手に入れることができました。神様たちは、また力を出すことができて、悪魔に勝ちました。