アメリカの8月の消費者物価指数(CPI)は、去年の同じ月と比べて2,9%上がりました。これは、7月の2,7%よりも高くなり、物価の上がり方が少し早くなっています。市場の予想とほとんど同じでした。
また、食べものとエネルギーのように値段がよく変わるものを除いた物価指数は、3,1%上がりました。
アメリカのニュースでは、「トランプ大統領の関税の影響が少し見えますが、インフレはまだ安定しています」と伝えています。
さらに、最近発表された雇用のデータでは、働いている人の数が前より少なくなったことが分かりました。そのため、多くの人はアメリカの中央銀行(FRB)が来週、景気をよくするために金利を下げると考えています。