アメリカのアイスクリーム会社「ベン&ジェリーズ」の共同創業者、ジェリー・グリーンフィールドさんが会社をやめました。もう一人の創業者、ベン・コーエンさんがSNSでこのことを発表しました。
ベン&ジェリーズは1978年に作られましたが、2000年にイギリスの大きな会社ユニリーバに売られました。そのとき、創業者たちは「自分たちの考えを大切にできる」と約束されていました。しかし、最近はユニリーバとの関係が悪くなっていました。
2021年、ベン&ジェリーズはパレスチナの占領地でアイスクリームを売るのをやめました。これは社会のためによいことをしたいというブランドの考えからでしたが、イスラエルやユニリーバと問題になりました。その後、ベン&ジェリーズはユニリーバを訴えました。ユニリーバが会社の意見を止めたと言っています。
グリーンフィールドさんは「正しいことを守るのはとても大切です。でも、今のベン&ジェリーズは大きな会社の力で自由に話せなくなりました」と言いました。彼はとても悲しい気持ちで会社をやめることにしたそうです。