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ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、トルコのイスタンブールに代表団を派遣し、ロシア側との直接協議に応じると明らかにしました。両国の対面での協議が実現すれば、ロシアが軍事侵攻を始めた直後の2022年3月以来、初めてとなります。
ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、トルコのエルドアン大統領と会談したあと、記者会見し、ロシアのプーチン大統領が、首脳会談の呼びかけに応じなかったとして「重要な交渉を真剣に考えていない」と批判しました。
その上で、仲介役を務めたトルコとアメリカに敬意を払うためだとしてウメロフ国防相が率いる代表団をイスタンブールに派遣し、ロシア側と停戦に向けた直接協議に応じると明らかにしました。
両国の対面での協議が実現すれば、ロシアが軍事侵攻を始めた直後の2022年3月に行われて以来、初めてとなります。
ロシアの代表団を率いるメジンスキー大統領補佐官は15日、記者団に対し「直接協議の課題は、この紛争の根本原因を取り除き、いずれはウクライナとの間で長期的な和平を達成することだ」と述べ、従来のロシア側の主張を重ねて強調しました。
アメリカのルビオ国務長官は、15日、記者団に対し、ロシアとウクライナの協議には、トルコとアメリカの担当者も同席すると述べました。
ただ、協議の見通しについては、「何らかの突破口を開くことができる唯一の方法は、トランプ大統領とプーチン大統領が会談することだということが極めて明白になっている」と述べ、停戦に向けて大きな進展は期待できないという見方を示しました。
トランプ大統領は、ロシアのプーチン大統領がウクライナ側との直接協議の開催を提案したトルコにみずからも向かう可能性に度々言及していて、動向が注目されています。
そのアメリカのトランプ大統領は15日、訪問先のUAE=アラブ首長国連邦のムハンマド大統領との会談で、ロシアとウクライナの直接協議を念頭に「あすは、目的地も決まっていないまま出発する」と述べたあと、「ただ、おそらくワシントンに戻るだろう」と付け加えました。