最近、NASAの宇宙飛行士が国際宇宙ステーションで「触手のある卵のようなもの」の写真をSNSにアップしました。この写真を見た人たちはとてもびっくりしました。写真には、空中に浮かぶ紫色の卵のようなものが写っています。そこから細いものが出ていて、まるで宇宙の生き物のように見えました。
SNSのコメントには、「火で焼いたほうがいい」や「映画のモンスターみたいだ」という声がありました。
みんな本当に宇宙生物だと思ったようです。
しかし、宇宙飛行士のペティットさんは「これは宇宙ステーションを回るジャガイモです」と説明しました。この写真は2024年9月から2025年4月の間に撮られたもので、宇宙で野菜を育てる実験のために持ってきたジャガイモでした。紫色のジャガイモには、育てるためのテープやフックがついていたので、触手のように見えたのです。
NASAでは、宇宙で植物を育てる研究を長い間しています。最近はレタスやキャベツ、水菜、ケールなども育てることに成功しました。宇宙で新鮮な野菜を食べることは、とても大切なことです。