富山県で春になると、シロエビ漁が始まります。シロエビは体が透明で少しピンク色をしているので、「富山湾の宝石」と呼ばれています。3日の朝、新湊漁港でたくさんのシロエビがとれました。
しかし、去年は能登半島地震の影響で、シロエビの量がとても少なくなりました。去年のシロエビの水揚げは、過去10年の平均の4割ぐらい、73トンしかありませんでした。漁協はシロエビが増えるように、2か月間漁をしないなどの努力をしました。
今年は天気が悪くて、漁のスタートが2日遅れましたが、初日は994キロのシロエビがとれました。去年より少し少ないですが、漁師たちは少し安心したようです。
シロエビ漁は、梅雨が終わってから8月中旬までが一番多くとれます。そして、11月の終わりまで続きます。