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東京に本社がある大手炭素製品メーカー、「日本カーボン」の滋賀県内にある研究所で働いていた25歳の研究員の男性が4年前の2021年、自殺したことについて、両親は30日、会社と上司に9000万円あまりの賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こします
訴状によりますと、男性はリチウムイオン電池の研究などを担当し、毎月レポートを提出していましたが、職場で隣に座る上司から「こんなレポート使えない」とか「訳分からん」などと言われ、具体的な指示がないまま何度も書き直しを命じられたとしています
東近江労働基準監督署の調査によりますと、男性は2019年に「日本カーボン」に就職し、9月から滋賀県内の研究所でリチウムイオン電池に関する研究をしていました
男性の両親がNHKに寄せた手記によりますと、子どものころから好奇心旺盛だったという男性は、大学に進学してからは陶器やガラスなどのセラミックスの研究に関心を持ち、大学院で研究に没頭していたということです
日本カーボンはNHKの取材に対して、「従業員が自死された事は事実であり、大切な仲間が亡くなったことに、今なお大きな悲しみとショックを感じております」としています
厚生労働省は働く人の悩み相談を受け付けるウェブサイトを設けています