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農林水産省は、3月に落札された備蓄米およそ21万トンのうち、4月13日までに、小売業者など消費の現場に届いた量は、全体の1.9%だったと発表しました。業者間の契約などに一定の時間がかかっているのではないかとしています。
農林水産省は、流通を円滑にする目的で放出した備蓄米の4月13日までの流通状況を公表しました。
それによりますと、3月行われた2回の入札で落札されたおよそ21万トンのうち集荷業者が倉庫から引き取った量は13万7879トン、このうち卸売業者まで引き渡されたのは2万73トンでした。
さらに、卸売業者から小売業者や外食業者など、消費の現場に届いた量は、合わせて4179トンで、落札された備蓄米全体の1.9%でした。
前回、公表された3月30日の時点に比べると、消費の現場に届いた量は3700トン余り増えましたが、落札された備蓄米全体から見ると、低い水準にとどまっています。
江藤農林水産大臣は、
▽今月8日の記者会見で、備蓄米がスーパーなどの店頭に本格的に並び始めるのは今月10日ごろになるという見通しを示した一方、
▽翌週の15日の会見では、中小のスーパーなどから「店頭に並ぶのは、早くても4月末から5月になる」といった声が出ていることも明らかにしていました。
農林水産省は、業者間の契約などに一定の時間がかかっているのではないか、としたうえで、今後、放出される備蓄米も含めて、時間がたてば全国の消費の現場に行き渡るようになるとしています。