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どどめ

(関東地方で)熟した桑の実。 「~色(=暗紫色)」

土留(め)

掘削した面の土砂の崩れるのを防ぐための工事。 また, そのために作った柵(サク)など。 つちどめ。

蓍

(1)メドハギの古名。 [和名抄] (2)「めどぎ(筮)」に同じ。 (3)占い。 「我が子は来たかと心の~/浄瑠璃・菅原」 <i>~に削り花</i> メドハギに付けた削り花。 古今伝授(コキンデンジユ)の三草(三木)の一つ。

針孔

針の糸を通す孔(アナ)。 はりのみみ。

目処

目あて。 目標。 見当。 「仕事の~が立つ」 <i>~が付・く</i> 見通しがはっきりする。 予測がつく。 <i>~を付・ける</i> 見当をつける。 目星をつける。

轟く

〔「とどめく」とも〕 (1)音がひびきわたる。 とどろく。 [日葡] (2)わいわい騒ぐ。 がやがやと騒ぐ。 「二郎君・三郎君, ~・きおはして/栄花(衣の珠)」

雌鳥

〔「めどり」の撥音添加〕 めすの鳥。 特に, めすの鶏(ニワトリ)。 ⇔ 雄鳥 <i>~歌えば家滅ぶ</i> 妻がいろいろと口出しして権力をもつようになると, 夫の権威が保たれなくなり, 遂には家が滅ぶ。 <i>~勧(スス)めて雄鳥(オンドリ)時をつくる</i> 夫が妻の意見に動かされるたとえ。

明度

色の三属性の一。 色のもつ明るさ暗さの度合。 → 彩度 → 色相

冥土

〔仏〕 死者の霊魂が行く暗黒の世界。 冥界。 よみじ。 <i>~にも知る人</i> どこにでも知り合いはいるということのたとえ。 地獄にも知る人。 <i>~の土産(ミヤゲ)にする</i> 死んであの世へ持って行くための楽しい思い出にする。

荷留

中世, 領主が領内の物資の確保, 産業保護などのために, 物資の移出入を禁止・制限したこと。

蓍木

メドハギの別名。

蓍

〔「めどき」とも〕 占いの道具。 もとメドハギで作ったが, のち竹で作る。 筮竹(ゼイチク)。 めど。

筮

〔「めどき」とも〕 占いの道具。 もとメドハギで作ったが, のち竹で作る。 筮竹(ゼイチク)。 めど。

止め

〔動詞「とどめる」の連用形から〕 人を殺すとき, 最後にのどを刺したり急所を突いたりして息の根を止めること。 「~の一撃を加える」 <i>~を刺(サ)・す</i> (1)確実に殺すため, 倒れた者ののどなどを刺して生き返らないようにする。 (2)さらなる一撃を加えて, 完全に再起不能にする。 「暴力団の資金源を絶って~・す」 (3)(「…に止めを刺す」の形で)…が一番すぐれている。 …にかぎる。 「山は, やはり富士山に~・す」 (4)後から苦情や異議の出ないように, 念を押しておく。

冥途

〔仏〕 死者の霊魂が行く暗黒の世界。 冥界。 よみじ。 <i>~にも知る人</i> どこにでも知り合いはいるということのたとえ。 地獄にも知る人。 <i>~の土産(ミヤゲ)にする</i> 死んであの世へ持って行くための楽しい思い出にする。

滅度

〔仏〕 〔梵 nirvāṇa〕 (1)煩悩(ボンノウ)をすべて消滅させ, 完全な悟りの状態を実現すること。 涅槃(ネハン)。 (2)仏・菩薩, または高僧などが死ぬこと。

面面

〔「めんめん(面面)」の転〕 反照代名詞。 自分。 自分自身。 「誰が叩いた。 ~が叩いて置いてから/歌舞伎・桑名屋徳蔵」

綿綿

(1)途絶えることなく続くさま。 「~たる伝統」「此恨(ウラミ)~ろうとして/風流仏(露伴)」 (2)ことこまかなさま。 「恋情を~と綴る」 <i>~を絶たずんば蔓蔓(マンマン)を若何(イカン)せん</i> 〔戦国策(魏策)〕 災いは芽のうちに摘み取らなければはびこって除去することができなくなる。

面面

※一※ (名) おのおのの人。 めいめい。 各自。 「出席の~と挨拶する」「町内の~」 ※二※ (代) 二人称。 対等または目下の多数の相手に呼びかけるのに用いる。 みんな。 「怪しめらるな~と, 弁慶に諫められて/謡曲・安宅」

針孔

糸を通すための針の孔(アナ)。 めど。