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Détails du Mot

袖中抄

日本古典文学大辞典編集員会『日本古典文学大辞典第3巻』岩波書店、1984年4月、278-279頁。  ^ 袖中抄 内五巻正安二年僧祐尊書写奥書 - 国指定文化財等データベース(文化庁)、2020年5月29日閲覧。 ^ 袖中抄 内二巻正安二年僧祐尊書写奥書 - 国指定文化財等データベース(文化庁)、2020年5月29日閲覧。

Mots Associés

中外抄

『中外抄』(ちゅうがいしょう)は、院政期の聞書集。説話や日記に分類されることもある。知足院関白・藤原忠実(1078-1162年)の言談を大外記中原師元が筆録したもの。師元の姓「中原」と官「外記」を合わせて命名。全2巻。 保延3年(1137年)から久安4年(1148年)閏6月までの記事が上巻、同年7

袖

スリーヴレス、ノースリーヴ 袖がなく、腕が露出する。 袖口 手が出る開口部。 袖口布 補強・装飾のために袖口に縫い付ける別布。 袖刳(そでぐり)、アームホール 袖を縫いつける、身頃の孔。 袖下 袖の下端のライン。 袂(たもと) 袖の下端・外側端の角。 袖口下 袖口の下端から袂まで。 八口(やつくち) 腋の下の孔。袖側の孔が振八口、身頃側の孔が身八口。

抄

(1)書物などの一部分を抜き出して書くこと。 抜き書き。 (2)難しい語句などを抜き出して注釈をつけること, またその書。 「史記の~」 (3)尺貫法で, 容積の単位。 勺(シヤク)の一〇分の一。 《抄》

袖垣

建物などのわきに添えて造った幅の狭い垣根。

領袖

(1)えりとそで。 (2)〔「領」と「袖」とがよく目につくことから〕 人の頭に立つ人。 主となる人。 長。 「派閥の~」

長袖

(1)長いそで。 また, 長そでの着物。 (2)長そでを着た人。 舞妓など。 (3)〔長そでの着物を着た人の意で〕 公卿や僧侶をあざけっていう語。 <i>~善(ヨ)く舞い多銭(タセン)善く賈(アキナ)う</i> 〔「韓非子(五蠹)」にある語。 袖が長いと舞もうまく見え, 銭が多いと商売が自由にできる意〕 資力の豊かなものは, 何事にも成功しやすいたとえ。

長袖

(1)洋服で手首までの長さの袖。 「~のシャツ」 (2)和服で, 袖丈の長いもの。 (3)〔武士が袖くくりして鎧(ヨロイ)を着るのに対し, 常に長袖の衣服を着ていることから〕 公家・医師・神主・僧侶・学者などの称。 ちょうしゅう。

振袖

振袖(ふりそで)は、身頃と袖との縫いつけ部分を少なくして「振り」を作った袖をもつ着物。現代では若い女性の、黒留袖や色留袖、訪問着に相当する格式の礼装である。成人式、結婚式の花嫁衣装・参列者双方で着用される機会が多い。 現代では未婚女性の第一礼装とされ

筒袖

設時には平常時の生徒衣服として「縞木綿筒袖衣に海老茶袴」が規定され、翌年には福島の師範学校でも筒袖と海老茶袴が生徒の制服となり、明治37年(1904年)には新潟県が女教員の制服を筒袖木綿袴に決定、明治38年(1905年)には大阪府女子師範学校でも筒袖袴化が進められた。しかし階級意識の強かった当時に

袖志

左義長 - 袖志では「どんど」と言い、1月14日の朝、注連縄・書初め・飾り松などを燃やす。この時に主材に用いた竹で1年用いる豆煎箸を作る習慣があった。 氏神祭礼 - 太平洋戦争の戦時中から丹後町一帯の氏神祭礼は10月10日に統一され、袖志では「太刀振り」と「屋台」を寺に奉納する。

ラグラン袖

ラグラン袖(ラグランそで、Raglan sleeve)は洋服の袖の一形式である。ラグランスリーブと表記される場合もある。 袖が襟ぐりまで切れ目なく続いており、鎖骨から腋窩にかけて斜めに縫い目が見られることが特徴となっている。スポーツウェアやトレーニングウェアに広く用いられている。

袖口

シングルカフス(パレルカフス) 一重で折り返しのない袖口。 狭義には、シングルカフスであって、後述のテニスカフスでもなければコンバーチブルカフスでもない、ボタン留め専用(一方の端はボタンのみで、もう一方に対となるボタンホールがある)ものを指す。 テニスカフス シングルカフス

袖搦

袖搦(そでがらみ)は、江戸時代に使用された長柄の捕り物道具。袖絡とも書く。もじりともいう。 袖搦は、先端にかえしのついた釣り針のような突起を持つ先端部分と刺のついた鞘からなり、鞘に木製の柄に取り付けて使用する。容疑者の衣服に先端部分を引っ掛けて絡め取る事で相手の行動を封じる。鞘の刺は相手に掴まれて奪

留袖

のため一定の年齢になると振八つ口を縫い留めて短くする習慣があった。 現代の留袖の原型は、化政文化華やかな頃に江戸で芸者から流行が広がった、江戸褄(えどづま)と呼ばれる下半身部分のみに模様の入った(裾模様)着物である。裾模様は、衽部分が最も高く、前身頃・後身頃と、7:5:3の割合で低くし、また、年齢が

小袖

絹縮や麻を使用した。)通常の略礼装には、いわゆる御所解という細かな風景柄とし、これは原則的に綸子に使う三色以外、萌黄(もしくは鶸色)・紫・空色などの縮緬を使う。(夏は絽―色は縮緬に同じ・麻―色は白地を使用)なお、お目見え以下は上級の女中が綸子を使用する時には、空色縮緬

原中最秘抄

逸書や多数の有職者が掲載されており、文化史の資料としても注目されている。 本文は、2種類あり、耕雲明魏の手によって抄出された略本系統と、広本(完本とも言う)系統がある。略本系統は『群書類従』におさめられ、日本古典文学影印叢刊(貴重書

金玉掌中抄

大夫に昇進して花園天皇に律令を講じたことで知られている。また、兄弟の是円(中原章賢)と真恵は『建武式目』を起草している。 書名のうち、「金玉」は"金科玉条"すなわち律令を意味し、「掌中抄」は本文の最後の一文"巳上掌中抽"に由来すると考えられている。ただし、この題名を章任が選んだものか、後世になって付けられたのかは不明。

抄物

主として室町時代に作られた漢籍・仏典・漢文体国書の注釈書の総称(一部は江戸時代に入っても作られた)。 多く, 原典の書名に「抄」を付して「論語抄」「史記抄」のように呼ばれる。 講述のための手控え, 講述の聞き書き, それらを類纂(ルイサン)したものなどがある。 漢文で書かれた漢文抄と漢字片仮名交じり文で書かれた仮名抄とがあり, 後者は文語体と口語体とがある。 口語体仮名抄は室町時代の口語を反映する。

抄物

書物の抜き書き。 また, 和歌・漢詩の作り方を書き抜いて集めた本。 参考書。 「古歌を多く覚え, 家々の~をみるばかりによりて/為兼和歌抄」 → しょうもの(抄物)