アメリカの元大統領ジョン・F・ケネディさんの孫で、環境について書くジャーナリストのタチアナ・シュロスバーグさんが、6月30日に35歳で亡くなりました。
家族がSNSで「私たちの大切なタチアナが今朝亡くなりました。彼女はずっと私たちの心の中にいます」と発表しました。
シュロスバーグさんは先月、自分が急性骨髄性白血病(AML)というがんになったことをエッセイで書いていました。このがんはとても珍しい遺伝子の問題が原因でした。2024年5月に娘を産んだすぐ後に、医者ががんを見つけました。
彼女は「私はとても健康だと思っていました。妊娠9か月のときもプールで泳いでいました」と話していました。
シュロスバーグさんは、アメリカの有名な新聞や雑誌で科学や気候についての記事を書いていました。彼女には夫と3歳の息子、1歳の娘がいます。
タチアナさんは、キャロライン・ケネディ元大使の娘で、ケネディ家の一員です。
弟のジャックさんは政治家を目指しています。タチアナさんは、家族の悲しみについてもエッセイで書いていました。