ニューヨーク市は物価がとても高いです。
その中で、「生活費が高すぎる」と言っていたゾーラン・マムダニさん(34歳)が新しい市長になりました。マムダニさんはウガンダから来た移民です。ニューヨーク市で初めてのイスラム教徒の市長で、南アジア出身の市長でもあります。また、とても若い市長です。
マムダニさんは「市長になることはとても大きな名誉です」と話しました。マムダニさんは前はクイーンズ区の議員でした。選挙では「生活費を下げること」を大切にしました。
たとえば、無料の保育や家賃を上げないこと、市営バスを速くして無料にすることなどを約束しました。
市長になる式には、マムダニさんの妻や両親も来ました。式は特別な場所、昔の市庁舎駅で行われました。この駅は1945年から使われていませんが、とてもきれいな建物です。
今、民主党の中では「生活費をどうするか」についてたくさん話し合いがあります。マムダニさんの市長としての仕事が、これからどうなるか注目されています。