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大相撲夏場所で大関として2場所連続優勝を果たし、横綱昇進を確実にした大の里が、千秋楽から一夜明けて会見を行い、「達成感と充実感がある。まだ実感はないが、綱を初めて巻いた瞬間にわかるのではないか」と心境を語りました。
夏場所で綱とりに挑んでいた大の里は相手に圧力をかける相撲がさえ14勝1敗の成績で大関としては2場所連続の優勝を果たし、横綱昇進を確実にしました。
千秋楽から一夜明けて大の里は茨城県阿見町にある二所ノ関部屋で記者会見を行い、「やっと終わったという達成感と充実感がある。手の使い方が完璧だったなと思う。下半身は後半戦に疲れが出てきたが、右と左の使い方がほぼ完璧に近い形でコントロールできていた。止まらない相撲、圧倒する相撲が多かった」と15日間を振り返りました。
初日から14連勝としながら、千秋楽に横綱・豊昇龍に敗れたことについては「勝つか負けるかで負けてしまったので、次に向けて頑張るだけだ。最後の2日間が大事だと思っていたが、内容としても最後の2日間はよくなかった。全勝優勝を達成できるように、次に向けていきたい」と話していました。
横綱昇進が確実になったことについては「まだ実感はない。伝達式をもう1回経験したいと思っているし、あの空気感は鮮明に覚えている。綱を初めて巻いた瞬間にわかるのではないか。今でも不思議な感じがする」と話していました。
また、春場所で優勝したあと、地元、石川県で能登半島地震の被災地を訪れていたことを明かし、「300人近くの人が集まってくれて、本当にうれしかったし、涙を流して喜んでくれた人もいた。能登のことを忘れないでと言われたので、能登のことを忘れないためにも15日間結果を出して、また能登にいい報告ができるように頑張りたいと改めて思った」と被災地への思いを話していました。
大の里の横綱昇進は26日夕方の横綱審議委員会、28日の日本相撲協会の臨時理事会などをへて正式に決まります。
きょう横綱審議委員会に横綱昇進を諮問
大相撲夏場所で大関として2場所連続優勝を果たした大の里について、日本相撲協会は横綱昇進に向けた臨時理事会の開催を決め、大の里の横綱昇進が確実になりました。
初土俵から所要13場所での昇進は横綱が番付上の地位として明文化された明治42年以降、最も速い記録となります。
綱とりに挑んでいた大の里は初日から連勝を続け、自身最長となる13連勝とし、13日目に自身4回目、大関としては2場所連続の優勝を果たしました。
千秋楽に横綱 豊昇龍に敗れたものの最終的には14勝1敗の好成績を残しました。
横綱昇進の議論を預かる日本相撲協会の審判部は、八角理事長に対し大の里の横綱昇進に向けた臨時理事会の開催を要請し、理事長は開催を決めました。
相撲協会は、今月28日の臨時理事会に先立ち、26日の横綱審議委員会に大の里の横綱昇進を諮問します。
横綱審議委員会には、横綱に推薦する条件として「大関で2場所連続優勝かこれに準ずる成績」という内規があり、過去に2場所連続優勝した力士が横綱に昇進できなかった例はなく大の里の横綱昇進が確実になりました。
初土俵から所要13場所での横綱昇進は、横綱が番付上の地位として明文化された明治42年以降、最も速い記録となります。
大の里の横綱昇進までの今後の流れです。
横綱昇進に向けた臨時理事会の開催が決まり、日本相撲協会は大の里が横綱として実力や品格がふさわしいかどうか審議する横綱審議委員会に横綱昇進を諮問します。
横綱審議委員会には、横綱に推薦する条件として「大関で2場所連続優勝かこれに準ずる成績」という内規があり、過去に2場所連続優勝した力士が横綱に昇進できなかった例はありません。
横綱に推薦された場合、日本相撲協会は、今月28日に番付編成会議と臨時の理事会を開き、大の里の横綱昇進を正式に決定し大の里が所属する二所ノ関部屋に使者を派遣して、横綱昇進を伝えます。
伝達式では、大の里がどのような言葉で使者にこたえるかその口上が注目されます。