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ことし3月、浜松市で小学生の自転車の列に軽トラックが突っ込み4人が死傷した事故で、軽トラックの78歳の運転手が取材に応じ、4日夜、遺族に謝罪したとした上で「深く反省しながら一生をかけて償っていきたい」と述べました。
ことし3月、浜松市中央区の路上で小学生4人の自転車の列に軽トラックが突っ込んだ事故では石川琴陽さん(8)が死亡し、琴陽さんの姉が一時、意識不明の重体となり、別の姉妹もけがをしました。
この事故で逮捕された軽トラックの78歳の運転手は処分保留のまま釈放され、在宅で捜査が続けられています。
運転手が5日、報道各社の取材に応じ、4日夜、亡くなった琴陽さんの自宅を訪れて、遺族に謝罪したことを明らかにし「大変申し訳なく思っています。深く反省しながら、一生をかけて償っていきたいと思います」と述べました。
事故当時の状況については「小学生が前を走っていたという記憶がありません。衝突する2、3秒前から気を失ったと思います」と述べ、衝突したあとに目を覚まし、すぐに車を降りて近くにいた人たちと救助にあたったと説明しました。
そして、琴陽さんに対しては「大切な命を私の運転の不注意で亡くしてしまい、言葉にはあらわせない申し訳ない気持ちでいっぱいです」と述べました。
運転手は事故を起こす数週間前にも、運転中に一時、意識をなくし、木にぶつかる事故を起こしていたということで、今後は一切、車を運転しないとしています。
今回、取材に応じたことについては「公の場に出て、自分のしたことをしっかりかみしめて、償っていくことが大事だと考えました」と述べました。
一方、琴陽さんの父親は「謝罪には来たが人ごとのように感じられ、反省していないと思った。謝罪は受け入れられないです」と話しています。