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Kata Terkait

付く

〔動詞五[四]段型活用。 動詞「付く」の転〕 名詞またはこれに準ずる語に付く。 (1)そのような状態になる, そういう様子が強くなる意を表す。 「秋~・く」「調子~・く」 (2)そういう事が頻繁に起こる, しょっちゅうそういう状態になるの意を表す。 「お客~・いている」

付け

〔動詞「付ける」の連用形から〕 (1)名詞に付いて, それを付けること, それで付けることなどの意を表す。 「さん~で呼ぶ」「糊~」 (2)日付を示す数詞の下に付いて, その日付であることを表す。 「三日~の手紙」「四月一日~で採用する」

漬(け)

(1) マグロの赤身のにぎりずし。 また, その赤身。 もと醤油につけたのを握ったところからの呼称。 (2)名詞の下に付く。 (ア)それに漬けること, また漬けたもの。 「茶~」(イ)漬物の名称で, 漬ける食品材料・調味料・漬ける方法・産地などを示す語の下に付ける語。 「たくあん~」「みそ~」「一夜~」「奈良~」(ウ)それに毒されていること。 「薬~の医療」

連れ

〔動詞「連れる」の連用形から〕 名詞に付く。 (1)それを連れていること, また, それらの人々が連れ立っていることを表す。 「子供~」「二人~」「親子~」 (2)そこをいっしょに行くこと, また, その人を表す。 「道~」 (3)それを軽んじののしる気持ちを表す。 風情(フゼイ)。 「足軽~」「秀頼公が家康~の下風に立つなど許せぬ」

付き

⇒ つき(付)(7)

尽く

⇒ ずく(接尾)

綴る

(1)つなぎ合わせる。 (ア)糸などでつなぎ合わせる。 また, 破れなどをつぐ。 「小布を~・る」「南燭(ナンテン)の実珊瑚を~・る/日本風景論(重昂)」「絵馬の足の所の破れたるを糸を以て~・りて/今昔 13」(イ)紙の束などを糸や紐を通してとじる。 「書類を~・る」 (2)言葉をつづけて文章や詩歌をつくる。 「詩を~・る」 (3)アルファベットなどをつらねて単語を書き表す。 「ローマ字で単語を~・る」 ‖可能‖ つづれる

距

(1)キジ・ニワトリなどキジ科の成熟した雄の, 足の後ろ側にある角質の突起物。 攻撃に使われる。 (2)ウシ・ウマなどの脚の後方の小さな趾(アシユビ)。

吾妻

⇒ あずま(東・吾妻)

名付け

(1)生まれた子に名前をつけること。 普通, 生後七日目につける。 命名。 (2)「いいなずけ(許婚)」の略。 「在所で~の方より急々に欲しいと申すにつき/浄瑠璃・今宮心中(上)」

夜詰め

(1)夜間の職務のため, その場にずっと詰めていること。 宿直。 (2)夜, 敵を攻めること。 夜襲。

飯綱

(1)飯綱使いが用いる想像上の小動物。 狐の仲間とされる。 東北地方と関東・中部地方の一部でいう。 (2)飯綱使いのこと。

小面

(1)顔を卑しめていう語。 → 小面憎い (2)石・れんがなどの面のうち, 最小の面。

名簿

自分の官位や姓名を記した文書。 家臣や門人などになるときに差し出した。 「兼輔朝臣の家に~を伝へさせ侍りけるに/後撰(雑二詞)」

野面

(1)野の面(オモテ)。 野原。 「~を吹く風」 (2)切り出したままで加工していない石の肌。 また, 挽(ヒ)き切ったままの板の表面。 (3)恥を知らない, あつかましい顔。 鉄面皮。 「俺が何もしるめえと思つて, ~で言はれてみると/人情本・花筐」

忌月

⇒ きげつ(忌月)

川津

(1)川の渡し場。 川の船着き場。 「え行きて泊(ハ)てむ~し思ほゆ/万葉2091」 (2)川端の物洗い場。 「妹なろが使ふ~のささら荻/万葉 3446」

愛妻

いとしく思っている妻。 「我が~人は放(サ)くれど/万葉 3502」

小筒

(1)小さな筒。 特に酒などを入れる竹筒。 「~に酒を入れて/義経記 5」 (2)小型の火器。 小銃。 「~に鎖玉を仕込み/浮世草子・武道伝来記 1」 ⇔ 大筒