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天の川

銀河系内の無数の恒星が天球の大円に沿って帯状に見えるのを川に見立てたもの。 七月七日の七夕の夜, 牽牛(ケンギユウ)と織女がこの川を渡って年に一度会うという。 ﹝季﹞秋。 《荒海や佐渡に横たふ~/芭蕉》 → 銀河(1)

天の河

銀河系内の無数の恒星が天球の大円に沿って帯状に見えるのを川に見立てたもの。 七月七日の七夕の夜, 牽牛(ケンギユウ)と織女がこの川を渡って年に一度会うという。 ﹝季﹞秋。 《荒海や佐渡に横たふ~/芭蕉》 → 銀河(1)

天野

姓氏の一。

天の

天にある。 天の。 天上界に所属する。 → あめの

天野

大阪府河内長野市の地名。 金剛寺(通称, 女人高野)がある。

阿弥陀

〔梵 Amitāyus(無量寿と漢訳)・Amitābha(無量光と漢訳)の音訳〕 (1)〔仏〕 大乗仏教の浄土教の中心をなす仏。 法蔵比丘(ビク)として修行中に衆生(シユジヨウ)救済の願をたて, 現在は成仏し西方の極楽浄土で教化しているとされる。 自力で成仏できない人も, 念仏を唱えればその救済力によって, 極楽に往生すると説く。 平安時代に信仰が高まり, 浄土宗・浄土真宗の本尊となる。 弥陀(ミダ)。 阿弥陀仏。 阿弥陀如来。 無量寿仏(ムリヨウジユブツ)。 無量光仏。 無碍光仏(ムゲコウブツ)。 清浄光仏。 尽十方無碍光如来(ジンジツポウムゲコウニヨライ)。 (2)「あみだくじ」の略。 (3)「あみだかぶり」の略。 (4)「あみだがさ」の略。 <i>~の光も金次第(カネシダイ)</i> 阿弥陀も寄進した金の多寡で利益(リヤク)を与える意で, すべての事は金次第で決まるということ。 阿弥陀も銭(ゼニ)で光る。 地獄の沙汰(サタ)も金次第。

眉相

まゆ。 また, 眉間(ミケン)。

眉

まゆ。 また, 眉間(ミケン)。

藍紙

(1)「青花紙(アオバナガミ)」に同じ。 (2)藍色に染めた和紙。

間紙

〔「あいし」とも〕 (1)汚損を防ぐために物と物との間にはさむ紙。 (2)印刷で, インクの汚れを防ぐため, 印刷済みの紙の間にはさむ紙。

甘味

(1)甘さの程度。 甘い味。 甘さ。 「~が足りない」 (2)菓子などの甘い食品。 かんみ。 〔「み」は接尾語。 「味」は当て字〕

甘み

(1)甘さの程度。 甘い味。 甘さ。 「~が足りない」 (2)菓子などの甘い食品。 かんみ。 〔「み」は接尾語。 「味」は当て字〕

此の間

(1)今より少し以前。 先日。 先頃。 「~会ったばかりだ」「~は失礼」 (2)このごろ。 近頃。 このじゅう。 「~は不掃除なによつて, お目にかくることはなるまい/狂言・萩大名(虎寛本)」 (3)近日中。 近いうち。 「~にめえりやせう/洒落本・辰巳之園」

鏡台

(1)「鏡立て」に同じ。 (2)能の作り物の一。 鏡を載せる台。 「皇帝」「昭君」などで用いる。

みだれ髪

歌集。 与謝野晶子作。 1901年(明治34)刊。 第一歌集。 夫鉄幹との恋愛を人間本能の全面的肯定を基盤として官能的に歌い, 「明星」派の黄金時代を現出した。

乱れ髪

(1)ばらばらに乱れた髪。 ふり乱した髪。 (2)書名(別項参照)。

丸呑み

(1)噛(カ)み砕かないでのみこむこと。 「ヘビがカエルを~(に)する」 (2)内容を理解しないでそのまま信じたり暗記したりすること。 うのみ。 「本に書いてあることを~(に)する」 (3)要求などをすべて受け入れること。 「要求を~する」

円鑿

丸い穴をあけるのに用いる, 刃の丸い鑿。 → 鑿

贖物

〔「あかもの」とも〕 (1)祓(ハラエ)の際に, 身のけがれや罪を代わりに負わせて川などに流す装身具や調度品。 形代(カタシロ)。 (2)罪のつぐないとして出す財物。

角髪

(1)角前髪(スミマエガミ)のこと。 「まだ十七の~や二つ巴の定紋に大小/浄瑠璃・忠臣蔵」 (2)「総角(アゲマキ){(1)}」に同じ。