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びらびら

※一※ (副) (「と」を伴っても用いる) (1)布・紙・金属などの薄片がゆれ動いたり, ひるがえったりするさま。 「ひらひら」よりやや重い感じや下品な感じにいう。 「障子が破れて風に~(と)している」 (2)女性的であるさま。 びらしゃら。 「~とやはらいだ文も書かれず/浄瑠璃・摂州渡辺」 ※二※ (名) (1)布・紙・金属などの薄片で, 垂れ下がってゆれ動くもの。 「肩章の~を誇示する」 (2)「切り裂き」の俗称。 (3)若い女。 「~の名を聞いたか/浄瑠璃・彫刻左小刀」

素人

「しろうと(素人){(1)}」に同じ。 「ただの~が強盗とみづから名乗て/著聞 12」

白首

⇒ しろくび(白首)

蕨

埼玉県南東部の市。 近世, 中山道の宿場町として発展。 宅地化が進み, 人口密度は全国でも屈指の高さ。

蕨

イノモトソウ科の常緑性シダ植物。 疎林や日当たりのよい山地に生え, 早春, 先端がこぶし状に巻いた新芽が地下の根茎上から直立して生い出る。 これを山菜として食用にする。 葉は三回羽状に分裂。 羽片の縁が下面に巻きこんで, 胞子嚢(ノウ)群がつく。 根茎から蕨粉をとる。 ﹝季﹞春。

藁火

藁を燃やした火。

角髪

「みずら(角髪)」に同じ。 「~引きみだり/大鏡(道兼)」

背

〔「背(ソ)平」の意〕 背。 背中。 「~には千入(チノリ)の靫(ユギ)を負ひ/古事記(上)」

平日

(1)祭日・縁日など以外の, 普通の日。 (2)漢字の部首の一。 「更」「曲」などの「曰」を「日」と区別していうもの。

開き

⇒ ひらき(開)(11)

びしびし

(副) (1)次々と, 容赦なく, 厳しく行うさま。 「~教え込む」「~(と)取り締まる」 (2)物が勢いよく続けざまに当たる音を表す語。 「銃弾が~と壁に当たる」 (3)(床板など)物がきしむ音を表す語。 「廊下が~鳴る」 (4)鼻汁をすすりあげる音を表す語。 「しはぶかひ鼻~に/万葉 892」

尸毗

⇒ 尸毗王

篊

〔「ひび」の転〕 海苔(ノリ)などを養殖するために海中に立てる竹や枝。

紫薇

サルスベリの漢名。 「~花」

詩美

詩の美しさ。 詩のような美しさ。

紙尾

文章の末尾。 文末。

鮪

(1)マグロの異名。 (2)クロマグロの成魚で, 大形のものの異名。 → めじ

至微

きわめて微細なこと。 ごく小さいこと。

芝眉

〔唐の房琯が元徳秀(字(アザナ)は紫芝)の眉宇をほめて, 「見紫芝眉宇, 使人名利之心都尽」と言ったという「唐書(元徳秀伝)」の故事から〕 すぐれた眉や顔つき。 また, 他人を敬って, その顔をいう語。 「~を拝す」

紫微

⇒ 紫微垣