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Kamus

Detail Kata

じろり

[じろり]
(副)
目玉を動かし, 鋭い目つきで無遠慮に見るさま。 じろっ。
「人相の悪い男に~と見られた」

Kata Terkait

じろじろ

(副) 目を離さず無遠慮に見つめるさま。 「上から下まで~(と)見る」

露地

(1)屋根などのおおいのない地面。 「~で栽培する」「~いちご」 (2)門内・庭内などの細い道。 「~の枝折り戸」 (3)茶室に付属した庭。 待合・腰掛け・蹲踞(ツクバイ)・雪隠(セツチン)などを設ける。 露地庭。 茶庭。 〔「路地」とも書く〕

地炉

⇒ ちろ(地炉)

路地

家と家との間の狭い通路。 「横丁の~を抜ける」「~裏」

路次

〔「ろし」とも〕 みちすじ。 道すがら。 途次。 「輿にのせて~を過る/太平記 5」「~スガラ語ル/日葡」

白白

(1)いかにも白く見えるさま。 「火箸に置く手の~と, 白けた容子(ヨウス)を, 立際(タチギワ)に/婦系図(鏡花)」 (2)夜が次第に明けていくさま。 しらじら。

じりじり

(副) (1)ある一定の方向に, ゆっくりとではあるが確実に動いていくさま。 じわじわ。 「劣勢を~(と)盛り返す」「~(と)値上がりする」 (2)待ち切れなくて, しだいにいらだつさま。 また, そうすること。 「~しながら待つ」 (3)太陽が強く照りつけるさま。 「~(と)照りつける真夏の太陽」 (4)油や汗などが少しずつにじみ出してくるようす。 「~(と)にじみ出る脂汗」 (5)ベルなどが続いて鳴る音を表す語。 (6)焼けにくいものが少しずつ焼ける音や, 油でいためる音を表す語。

どろり

(副) (多く「と」を伴って)物がとけて, あるいは液体に物がとけこんで, 濁って粘り気が強いさま。 「どぶ川には~とした汚水がよどんでいた」

けろり

(副) (1)すっかり消え去って, 跡形もないさま。 なにごともなかったように平然としているさま。 「頼まれた用件を~(と)忘れる」「頭痛が~(と)治る」 (2)起こった出来事に対して, 当然予想される反応を, 全く示さないさま。 「負けても~としている」

ぞろり

(副) (1)多くのものがひとつながりまたは, ひとかたまりになっているさま。 「つるをひっぱると, さつま芋が~と出てきた」 (2)着物を, 長めにしどけなく, あるいは着流しに粋(イキ)な風に着ているさま。 「粋な天神にお召の書生羽織を~と着て/社会百面相(魯庵)」

そろり

(副) (多く「と」を伴って用いる) (1)動作がゆっくりとしたさま。 しずしず。 そろそろ。 「~と立ち上がる」 (2)なめらかなさま。 するり。 「~と抜け出る」「~と襖(フスマ)をあける」

ぺろり

(副) (1)すばやく舌を出すさま。 ぺろっと。 「~(と)舌を出して照れ笑いした」 (2)舌でなめるさま。 ぺろっと。 「砂糖を~(と)なめる」 (3)一気に全部食べてしまうさま。 ぺろっと。 「~(と)平らげる」

ぽろり

(副) (多く「と」を伴って) (1)涙がこぼれるさま。 「涙が~と落ちる」 (2)固着していたものが, 離れ落ちたり, 物を取り落としたりするさま。 「歯が~と抜ける」「外野フライを~と落とす」「真珠が~とこぼれ出る」 (3)うっかりと表に出すさま。 「~と本音をもらす」

ほろり

(副) (多く「と」を伴って) (1)深く同情して涙を落とすさま。 ほろっと。 「身の上話を聞いて~と涙を流す」「観客を~とさせる感動的なシーン」「~となる」 (2)酒を飲んで軽く酔うさま。 ほろっと。 「~(と)酔う」 (3)軽く散り落ちるさま。 はらりと。 「朝顔と申す物は…夕べには~と落ちまする/狂言・呂蓮(虎寛本)」

陸路

陸上のみち。 また, 陸上の交通機関で旅をすること。 「~をとる」「~パリに着く」 → 海路 → 空路

ころり

(副) (多く「と」を伴って) (1)小さくてあまり重くないものが倒れたり転がり落ちたりするさま。 「こけしが~と倒れる」「~と横になる」 (2)あっけなく, 負けたり倒されたりするさま。 ころっと。 「~と負ける」「~(と)だまされた」 (3)態度や状態がそれまでと全く変わるさま。 ころっと。 「~と変わる」「~と忘れる」

ころり

銭百文。 駕籠かき・馬子などが用いた符牒。 「駕籠賃~。 ~は知らぬ。 知らずば銭百/浄瑠璃・博多小女郎(下)」

俚耳

世間の人々の耳。 俗耳。 「~に入りやすい話」「大声(タイセイ)は~に入らず/吾輩は猫である(漱石)」

自利

(1)自分の利益。 私利。 (2)〔仏〕 仏道修行によって自分によい果報をもたらすこと。 自分の成仏を目的とすること。 ⇔ 利他