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退る

(1)物の表面をなめらかに移動する。 「水面を~・るように進む」 (2)とどまっていられなくて, なめらかに動く。 「雪道で~・った」「皿が~・って落ちる」 (3)雪・氷の上を滑走する。 「スケートで~・る」 (4)うっかり言ったり, 書いたりする。 「口が~・る」「筆が~・る」「口ガ…~・ッテ申シタ/日葡」 (5)試験に落ちる。 「入学試験に~・る」 (6)そっと位置をかえる。 そっと退席する。 「嫻雅(シトヤ)かに席を~・つた/社会百面相(魯庵)」「女も夜ふくる程に~・りつつ/徒然 191」 (7)退位する。 「位を~・らせ給ひて新院とぞ申しける/平家 1」 ‖可能‖ すべれる

滑る

(1)物の表面をなめらかに移動する。 「水面を~・るように進む」 (2)とどまっていられなくて, なめらかに動く。 「雪道で~・った」「皿が~・って落ちる」 (3)雪・氷の上を滑走する。 「スケートで~・る」 (4)うっかり言ったり, 書いたりする。 「口が~・る」「筆が~・る」「口ガ…~・ッテ申シタ/日葡」 (5)試験に落ちる。 「入学試験に~・る」 (6)そっと位置をかえる。 そっと退席する。 「嫻雅(シトヤ)かに席を~・つた/社会百面相(魯庵)」「女も夜ふくる程に~・りつつ/徒然 191」 (7)退位する。 「位を~・らせ給ひて新院とぞ申しける/平家 1」 ‖可能‖ すべれる

辷る

(1)物の表面をなめらかに移動する。 「水面を~・るように進む」 (2)とどまっていられなくて, なめらかに動く。 「雪道で~・った」「皿が~・って落ちる」 (3)雪・氷の上を滑走する。 「スケートで~・る」 (4)うっかり言ったり, 書いたりする。 「口が~・る」「筆が~・る」「口ガ…~・ッテ申シタ/日葡」 (5)試験に落ちる。 「入学試験に~・る」 (6)そっと位置をかえる。 そっと退席する。 「嫻雅(シトヤ)かに席を~・つた/社会百面相(魯庵)」「女も夜ふくる程に~・りつつ/徒然 191」 (7)退位する。 「位を~・らせ給ひて新院とぞ申しける/平家 1」 ‖可能‖ すべれる

統べる

(1)ひとつにまとめて支配する。 統率する。 「帝王が国を~・べる」 (2)一つにまとめる。 たばねる。 「池のはちす葉に玉ゆり~・ぶる風の涼しさ/玉葉(夏)」

総べる

(1)ひとつにまとめて支配する。 統率する。 「帝王が国を~・べる」 (2)一つにまとめる。 たばねる。 「池のはちす葉に玉ゆり~・ぶる風の涼しさ/玉葉(夏)」

建(て)並べる

〔「立て並べる」と同源〕 家などを並べて建てる。 「蔵を~・べる」

紅花

キク科の越年草。 エジプト原産。 高さ約1メートル。 葉は硬く, 縁にとげがある。 夏, 枝上にアザミに似た黄赤色の頭花をつける。 花びらを紅色の染料とし, 種子からは良質の油(ベニバナ油)が得られる。 紅(ベニ)。 古名, 末摘花(スエツムハナ)・呉(クレ)の藍。 〔「紅の花」は ﹝季﹞夏。 《まゆはきを俤にして紅の花/芭蕉》〕

薄紅

(1)薄い紅色。 薄紅色。 (2)薄くつけた口紅や頬紅。 「~をさす」

紅殻

〔ベンガラに当てた「紅殻」の訓読みから〕 ベンガラに同じ。 「~塗り」

鍋鶴

ツル目ツル科の鳥。 全長約100センチメートル。 タンチョウに似るが, 小形。 頭と首は白いが, 残りは灰色。 頭頂は赤い皮膚が裸出する。 繁殖地はシベリア・中国東北部・モンゴルなど。 鹿児島県出水(イズミ)市と山口県熊毛町などに冬鳥として渡来する。 ﹝季﹞冬。

鍋鉉

鍋に取り付けたつる。

滑滑

※一※ (形動) 人の肌や物の表面などに手で触れたとき, なめらかでさらっとして心地よいさま。 「~な肌」 ※二※ (副) {※一※}に同じ。 「~(と)した床柱」

燻べる

(1)煙が多く出るように燃やす。 いぶす。 くすぶらせる。 「蚊やりを~・べる」 (2)人を責め苦しめる。 いじめる。 「世間の人がそしらうが, 母者人が~・べうが/浄瑠璃・二つ腹帯」 〔「くすぶる」に対する他動詞〕

燻べる

※一※(他動詞) (1)燃え上がらないで煙が多く出るようにする。 「松葉を~・べる」 (2)煙をあてて黒ずんだ色にする。 いぶす。 「革を~・べる」 (3)動物などに煙を当てて嫌がらせる。 「蚊やりを~・べる」「主の鼻を~・べる時, 主嫌がる/狂言・狐塚」 ※二※(自動詞) (1)くすぶる。 いぶる。 「夏なれば宿に~・ぶる蚊やり火の/古今(恋一)」 (2)嫉妬する。 すねる。 「思ふ人二人もちて, こなたかなた~・べらるる男/枕草子 157」

銚子

「さしなべ(銚子)」に同じ。

擦る

(1)ぬりつける。 すりつける。 「手の汚れをズボンに~・る」 (2)罪や責任を他人に負わせる。 「罪を小岩へ~・らうとは以ての外の心得違ひ/人情本・恩愛二葉草」

皇神

皇室の祖先の神や天皇の尊称。 すめがみ。 「~の御手に取られて, なづさはましを/神楽歌」

紅

(1)紅色。 くれない。 「~の緒」 (2)口紅。 あるいは頬紅。 「~をつける」「~をさす」「~を引く」

蜾蠃

(1)ジガバチの古名。 また, ハチの異名。 「飛び翔る~のごとき腰細に取り飾らひ/万葉 3791」 (2)鹿(シカ)の異名。 「~伏す木ぐれが下の葛まきを/山家(雑)」

賀する

祝う。 祝福する。 「還暦を~・する」