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地火炉

⇒ じかろ(地火炉)

ちょろまかす

(動サ五[四]) (1)他人の目をかすめて, 物を盗む。 かすめとる。 「売上金を~・す」 (2)冗談やその場のがれのことを言って, ごまかす。 「口先にて先づ能(ヨ)い様に~・し/人情本・恩愛二葉草」 ‖可能‖ ちょろまかせる

ちろちろ

(副) (1)小さな炎がゆらめくさま。 「たき火が~(と)燃える」 (2)わずかな量の水が流れるさま。 ちょろちょろ。 「水を~と注ぐ」

丸

〔「まる(丸)」の古形〕 ※一※ (形動ナリ) (1)まるいさま。 円形であるさま。 「黒う~に見えたる, いとをかし/枕草子251」 (2)太ってふっくらとしているさま。 「~にうつくしく肥え給へりし人の/源氏(宿木)」 (3)手を加えない全体。 全部。 「秀歌を~ながらとられて侍るが/毎月抄」 ※二※ (名) 銭。 [壒嚢鈔]

麿

※一※ (代) 一人称。 わたし。 身分の上下や男女を問わず使用した。 「~が父(チ)/古事記(中)」 ※二※ (接尾) (1)人名に付いて, 主として男子の名をつくる。 「柿本人~」「和気清~」 (2)人の呼称や動物の名などに付いて, 親愛の意を表す。 「うま~」「さる~」

麻呂

※一※ (代) 一人称。 わたし。 身分の上下や男女を問わず使用した。 「~が父(チ)/古事記(中)」 ※二※ (接尾) (1)人名に付いて, 主として男子の名をつくる。 「柿本人~」「和気清~」 (2)人の呼称や動物の名などに付いて, 親愛の意を表す。 「うま~」「さる~」

丸かし

〔「まろがし」とも〕 丸めたもの。 「日々に金の~をかひ子に産む事有/仮名草子・伊曾保物語」

円やか

(1)形がまるいさま。 まるみを帯びているさま。 「~な月」 (2)穏やかなさま。 円満なさま。 「~な味」 ﹛派生﹜~さ(名)

円らか

まろやか。 「腕(カイナ)をさし出でたるが, ~にをかしげなる程も/源氏(宿木)」

塊

〔「まろがし」とも〕 丸めたもの。 「日々に金の~をかひ子に産む事有/仮名草子・伊曾保物語」

丸かせ

「まろかし」に同じ。 「切り口より焔の~女房が口に入れば/浄瑠璃・嫗山姥」

塊

「まろかし」に同じ。 「切り口より焔の~女房が口に入れば/浄瑠璃・嫗山姥」

区区

それぞれに違いがあること。 一様でないこと。 また, そのさま。 区区(クク)。 「~の意見」「~の服装」「同級生といっても年齢は~だ」

継父

血縁関係のない父。 けいふ。 ままてて。 「~の少将のもとに/大和 16」

ちまちま

(副) 小さいさま。 小さくまとまっているさま。 「~(と)した顔だち」

褐色

(1)〔「かついろ」とも〕 黒く見えるほど深い藍(アイ)色。 「勝ち色」に通じるので, 武具などを染めるのに用いた。 かち。 かちんいろ。 (2)襲(カサネ)の色目の名。 表裏とも萌黄(モエギ)色。

地炉

〔「じろ」とも〕 地上または床に切った炉。 地火炉。 いろり。

侍女

〔「まかだち」とも〕 貴人に仕える女。 こしもと。 「豊玉毘売の~玉器を持ちて/古事記(上訓)」

風待ち

帆船が出帆のために順風を待つこと。 かぜまち。 「港で~する」

風待ち

「かざまち(風待)」に同じ。