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Kamus

Detail Kata

ゆったり

[ゆったり]
(副)
(1)あわてず, ゆとりのあるさま。
「~(と)した態度」
(2)きゅうくつでなく快いさま。
「~(と)したガウン」

Kata Terkait

ゆっくり

(副) (1)急がないさま。 「~(と)立ち上がる」「~した口調」 (2)十分ゆとりのあるさま。 楽に。 「どうぞ, ご~して下さい」「~間に合う」 (3)ゆとりがあって気持ちのよいさま。 「わが家で~(と)寝る」

油単

「ゆたん(油単)」に同じ。 「あたらしき~なれば/枕草子(一一三・能因本)」

寛

ゆったりとしているさま。 のんびり。 「大舟の~にあるらむ人の児故に/万葉 2367」 <i>~にたゆたに</i> ゆれ動くさま。 ゆらゆらと。 ゆたのたゆたに。 「我(ア)が心~/万葉 1352」

揺り

(1)ゆれ動くこと。 ゆらすこと。 (2)(謡曲その他の歌謡で)長くのばして, 声をゆらすようにするうたい方。 ゆり節。 ゆり調子。

百合

(1)ユリ科の多年草で, 主としてユリ属の鱗茎(リンケイ)植物をさす。 葉は線形・披針形・卵形などで互生, 時に輪生。 芳香ある漏斗状の花を総状または散状花序につけ, あるいは単生する。 ヤマユリ・カノコユリ・ササユリ・オニユリなど, および別属のウバユリ・クロユリなど。 明治から大正にかけて欧米に輸出された。 ﹝季﹞夏。 (2)襲(カサネ)の色目の名。 表は赤, 裏は朽葉(クチバ)色。 夏用いる。

後

のち。 後刻。 「灯火(トモシビ)の光に見ゆるさ百合花~も逢はむと思ひそめてき/万葉 4087」

まったり

(副) まろやかでこくのある味わいが, 口中にゆったりと広がっていくさま。 「~(と)した味わい」

たっぷり

(副) (1)満ちあふれるほど十分なさま。 たくさん。 「鍋に~(と)水を注ぐ」「~(と)食べる」「時間は~ある」 (2)まだゆとりのあるさま。 十分すぎるさま。 ゆったり。 「~(と)したドレス」 (3)名詞の下に付いて, そのものが満ち満ちている, 十分であるなどの意を表す。 「色気~」「いやみ~」 (4)数量を示す語の下に付いて, 十分その数量がある意を表す。 「二合~入る」「一二センチ~ある」

はったり

(1)わずかなことを大げさに言ったり, ありもしない物事をあるように見せたりして他人を圧倒しようとすること。 また, そういう言動。 「~をきかせる」「~を言う」「~屋」 (2)おどして金品を強奪すること。 「喧嘩仕掛けて物取るを~というて/浄瑠璃・双蝶蝶」

はったり

(副) (1)まったく。 すっかり。 「それより~と打忘れ/浄瑠璃・油地獄(中)」 (2)しっかりと。 確かに。 「気を~と持たしやんせ/浄瑠璃・袂の白絞」 (3)十分なさま。 適当なさま。 「酒の燗~といたしまして/胆大小心録」

ぺったり

(副) (1)物が他の物の表面にねばりつくさま。 「べったり」より軽い感じを表す。 「汗ばんだ額(ヒタイ)に後れ毛が~(と)はりつく」 (2)力なく座り込むさま。 「上がり口に~(と)座る」

ぱったり

(副) (1)比較的軽いものが落ちたり倒れたりするさま。 「襖(フスマ)が~(と)倒れる」 (2)急にとだえるさま。 「連絡が~(と)とだえた」「風が~(と)やんだ」

べったり

(副) (1)ねばりけのあるものがくっついて離れないさま。 「泥が~(と)ついている」 (2)一面に, たっぷりとつけたりはったりしてあるさま。 「おしろいを~(と)塗る」「~(と)押してある消印」 (3)二つのものがきわめて密接であるさま。 「体制~の考え方」 (4)人にたよりきったり, まつわりついたりするさま。 「母親~の夫」 (5)すっかり尻をつけて座るさま。 「~と座り込む」

ぐったり

(副) 疲れ・病気などで力の抜けたさま。 疲れ切ったさま。 ぐたっと。 「高熱で~(と)する」

ぴったり

※一※ (副) (1)「ぴたり{(1)}」に同じ。 「糊(ノリ)で~(と)はる」「障子を~(と)閉める」 (2)「ぴたり{(2)}」に同じ。 「残高が~(と)一致する」「息が~(と)合う」「足に~した靴」 (3)「ぴたり{(3)}」に同じ。 「酒を~(と)やめる」「余震が~(と)やむ」 (4)よく合っていて, いかにも似つかわしいさま。 ふさわしいさま。 「体に~した背広」「息子に~の嫁」 ※二※ (形動) {※一※(4)}に同じ。 「注文に~な洋服」

ばったり

(副) (1)ものが落ちたり倒れたりするさま。 「~(と)倒れた」 (2)偶然出会うさま。 「街角で~(と)出会った」 (3)急にとだえるさま。 「客足が~(と)止まった」

四人

〔「よたり」の促音添加〕 よにん。 〔副詞的用法の場合, アクセントは 〕

ゆらりゆらり

(副) ゆっくりと続けてゆれ動くさま。 「ボートが~(と)波間に漂っている」

揺蕩う

(1)物がゆらゆら動いて定まらない。 ただよう。 「波間に~・う小舟」 (2)心が動揺する。 ためらう。 「父はあまりの事に, しばし~・ひしが/うたかたの記(鴎外)」「今は逢はじと~・ひぬらし/万葉 542」 〔終止形・連体形は「たゆとう」とも発音される〕