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Kamus

Detail Kata

偏頗

[へんぱ]
〔「へんば」とも〕
考え方や立場などが一方にかたよっていること。 不公平なこと。 また, そのさま。
「何方(ドチラ)を贔負(ヒイキ)するなんて, ~な考は有(モ)つてませんわ/魔風恋風(天外)」

Kata Terkait

廉頗

の趙の国です」といった。廉頗は心から心服し、「あなたのためならば、たとえこの頸(くび)を刎ねられても悔いはござらぬ」といい、また相如も「私も将軍のためならば、喜んでこの頸を差し出しましょう」といった。「刎頸の交わり」、「刎頸の友」という言葉はここから生まれた。

偏

(1)欠点があり, 不完全であるさま。 不十分。 ⇔ 真秀 「~なるをだに, 乳母などやうの, おもふべき人は, あさましうまほに見なすものを/源氏(夕顔)」 (2)容貌がみにくいさま。 不器量。 「~にものし給はむ人の/栄花(根合)」

耶律頗的

州知州に転じた。任期を終えて易州を去ることとなったが、部民が留任を求めたため、再任を許された。 咸雍8年(1072年)、彰国軍節度使に転じた。道宗が大牢古山で狩猟すると、頗的は行宮で道宗に拝謁した。道宗が辺境の事情を問い質すと、頗的は「応州の南境から天池にいたるまで、みな我が耕作放牧の地でした。清寧

頗梨采女

頗梨采女(はりさいじょ、はりさいにょ)は、牛頭天王の后とされる神。 波利采女、波利賽女とも表記。名前の由来は梵語のハリ(水晶の意)に求める説がある。 牛頭天王は祇園精舎の守護神ともされる仏教由来の神で、日本では行疫神(疫病を流行らせる神)として畏怖されるとともに神道の素戔嗚尊と習合し、明治期の神仏

偏小

せまく小さい・こと(さま)。 「才力の~なるもの/民約論(徳)」

偏む

(1)心が明朗さを失う。 「気持ちが~・む」 (2)(競馬で)筋炎や筋肉痛のため馬の肩や腰が硬直し歩行がぎこちなくなる。 (3)大勢が一か所に集まる。 「さつても乗つたり~・んだり/浄瑠璃・行平磯馴松」

偏り

(1)一方にかたよること。 「栄養の~がひどい」 (2)〔物〕 偏光。 (3)(「かたよりに」の形で)ただ一方に寄って。 ひたすら。 「明日の夕(ヨイ)照らむ月夜は~に今夜(コヨイ)に寄りて/万葉 1072」

偏気

かたよった気。 調和のとれていない天地の気。 「その物既に~に埋もれて/仮名草子・浮世物語」

偏諱

〔「諱」は名の意。 もと中国で, 貴人の本名が二字の場合, 一方の字を忌み避けて口にしなかったことから〕 貴人などの二字の名の一方の字。 御一字。 <i>~を賜(タマ)う</i> 天皇・将軍・大名などが, 功臣や元服した者に名の一字を与える。

偏衫

〔「へんざん」とも〕 僧衣の一。 垂領(タリクビ)で背が割れた, 上半身をおおう法衣。 上に袈裟を掛ける。

玉偏

⇒ たまへん(玉偏)

巾偏

⇒ はばへん(巾偏)

酉偏

漢字の偏の一。 とりへん(鳥)・ふるとり(隹)と区別して「ひよみのとり」ともいう。 「配」「酔」などの「酉」の部分。 酒に関する文字を作る。

足偏

(1)「足偏(アシヘン)」に同じ。 (2)〔「跡(アト)」の字が足偏であることから〕 (ア)事のすんだあと。 手遅れ。 「何いうても~では返らぬ/浄瑠璃・天の網島(中)」(イ)以前。 過去。 「せんぐり~が恋しうなる/鳩翁道話」

足偏

漢字の偏の一。 「距」「跡」などの「足」の部分。 あとへん。

貝偏

漢字の偏の一。 「財」「賊」「賦」などの「貝」の部分。 貨幣・財産に関する文字を作る。 大貝(オオガイ)に対して小貝(コガイ)ともいう。

歯偏

漢字の偏の一。 「齢」「齟」などの「歯(齒)」の部分。

王偏

〔たまへんの偏が「王」であることから〕 玉偏(タマヘン)の俗称。

方偏

⇒ かたへん(方偏)