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Detail Kata

前上歯槽動脈

前上歯槽動脈(ぜんじょうしそうどうみゃく)は、頭頸部の動脈の一つで、眼窩下動脈の枝。 眼窩下管の中で分岐し、上顎洞外壁にて、前上歯槽動脈と交通し、上顎切歯、臼歯、上顎洞粘膜に栄養を供給する。 平沢興 原著・岡本道雄 改訂 『分担解剖学2 脈管学・神経系』改訂第11版 金原出版、1982年(改訂第11版)

Kata Terkait

後上歯槽動脈

後上歯槽動脈(こうじょうしそうどうみゃく)は、頭頸部の動脈の一つ。顎動脈の枝で、翼口蓋部にて別れる。しばしば、眼窩下動脈と共通管となり、翼口蓋窩に入る。 上顎骨粗面にそって進み、多くの枝に分かれる。歯槽管に入り、小臼歯と大臼歯に栄養を提供する枝や上顎洞粘膜に栄養を供給する枝のほか、歯槽突起に向い、歯肉に栄養を提供する枝がある。

下歯槽動脈

下歯槽動脈(かしそうどうみゃく)は、顔面の動脈のひとつで、顎動脈の枝である。 下顎枝部にて顎動脈からわかれた下歯槽動脈は、下歯槽神経と共に、下顎骨の下顎枝内側中央にある下顎孔より下顎内に入る。この少し前に顎舌骨筋枝を分岐する。下顎管を通り、神経と共に下顎第一小臼歯部にてオトガイ孔から下顎骨外に出るオトガイ動脈と歯枝に分かれる。

歯槽

歯根を入れている上下の顎骨(ガツコツ)の穴。

歯槽骨

歯槽骨(しそうこつ)とは、顎骨の骨体部と歯牙を結ぶ骨で歯槽突起とも言う。歯槽骨は、固有歯槽骨と支持歯槽骨とに分けられる。人体の場合、解剖学的に独立した骨体ではない。歯槽骨の「歯槽」とは、歯を入れ置く槽という意味を持つ。 歯槽骨は、機能的・組織学的に固有歯槽骨と支持歯槽骨の二部分に分けられる。

後上歯槽神経

後上歯槽神経(こうじょうしそうしんけい)は三叉神経第2枝である上顎神経の枝の一つ。上顎神経が眼窩下溝に入る前に分岐する。通常2本あるが、1本の時もある。 上顎結節部を下に向かい、幾つかの枝を歯肉と周囲の頬粘膜に送る。その後上顎骨の上顎骨体側頭下面より歯槽管に入り、骨内で前に進み、中上歯槽神経

上唇動脈

上唇に栄養を供給する他、鼻へ向かう二本ないし三本の枝を出す。中隔枝は鼻中隔で枝状に別れ、鼻の先端まで向かう。翼枝は鼻翼に栄養を供給する。 キーセルバッハ叢 Lateral head anatomy detail Head anatomy anterior view

前鼓室動脈

前鼓室動脈(ぜんこしつどうみゃく)は、頭頸部の動脈のひとつ。顎動脈の枝。顎関節後方を上り、錐体鼓室裂を通って鼓室に入り、鼓膜の上で枝状に分かれ、後耳介動脈の茎突乳突枝とともに血管輪を作る。また、翼突管動脈や頚鼓動脈と吻合する。 人間の動静脈一覧 この項目の一部は、現在パブリックドメインとなっているグレイ解剖学からのものです。

前篩骨動脈

前篩骨動脈(ぜんしこつどうみゃく)は、頭頸部の動脈の一つ。 眼動脈の枝の一つで、鼻毛様体神経とともに前篩骨孔を通り、前篩骨蜂巣、中篩骨蜂巣、前頭洞、鼻腔外壁前上方に栄養を供給する。 頭蓋に入ったところで、下記の枝を持つ。 前硬膜枝(前硬膜動脈とも。):硬膜へと向かう。

上顎神経中上歯槽枝

上顎神経中上歯槽枝(じょうがくしんけいちゅうじょうしそうし、中上歯槽神経とも)は頭頸部の神経の一つ。三叉神経第二枝である上顎神経の枝で、眼窩下部にて別れ、上顎洞粘膜、上顎小臼歯、上顎第一大臼歯近心頬側根の感覚を支配する。 MedEd at Loyola GrossAnatomy/h_n/cn/cn1/cnb2.htm

前歯

前歯(まえば、英語: anterior teeth)とは、切歯と犬歯を指す歯科用語である。小臼歯と大臼歯からなる奥歯以外の歯である。この区別は、上顎と下顎の両方に当てはまる。大まかに言えば、前歯は噛み切る(つまり、食べ物を噛み砕ける塊に切る)ことに適応しているが、奥歯は咀嚼する(つまり、食べ物を飲

動脈

(1)心臓から血液を身体各部に輸送する血管。 ヒトなど高等脊椎動物では, 肺動脈と大動脈があり, 血液は肺動脈から肺に行き, 肺静脈を経て心臓に戻り, 大動脈を通って体の各部へ運ばれる。 大動脈は順次に分枝して末端では毛細管となる。 動脈壁は三層から成り, 弾性繊維が多く, 弾力性・伸縮性に富む。 動脈が体表面近くを走る部位では, 心拍に一致する拍動が認められる。 → 静脈 (2)(比喩的に)主要な交通路。 「東海道は日本の~である」

脈動

ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 脈動 脈動(みゃくどう) 内臓の脈動 → 拍動 地震学における脈動 → 脈動 (地震学) 2ストローク機関における脈動 → チャンバー 「脈動」で始まるページの一覧 タイトルに「脈動」を含むページの一覧 脈 脈拍 脈流

滑車上動脈

滑車上動脈(かっしゃじょうどうみゃく)は、頭頸部の動脈の一つ。眼動脈の枝で、上斜筋滑車の位置で分かれる。 滑車上神経とともに眼窩内側角より眼窩隔膜を貫いて眼窩より出、額を上昇し、外皮、筋肉、頭蓋骨膜に栄養を供給し、眼窩上動脈及び反対側の滑車上動脈と吻合する。 supratrochlear+artery - eMedicine

眼窩上動脈

。 眼窩上切痕を通過する際、浅枝と深枝に分かれる。滑車上動脈や浅側頭動脈の枝と吻合する。 上眼瞼挙筋、前頭骨板間層、前頭洞、上瞼、額の皮膚、頭皮に栄養を供給する。 The arteries of the face and scalp. Bloodvessels of

上鼓室動脈

上鼓室動脈(じょうこしつどうみゃく)は、頭頸部の動脈の一つ。中硬膜動脈の枝で、頭蓋骨の中に入り、鼓膜張筋へと向かい、鼓膜張筋と、通り道の管の内膜に栄養を供給する。茎乳突孔動脈と吻合する。 ^ 野村恭也、原田勇彦、平出文久『耳科学アトラス 形態と計測値』(第3版)シュプリンガー・ジャパン、東京都千代

上行大動脈

弁の弁尖により3つに隔てられ、それらは大動脈洞(sinus of aorta)またはバルサルバ洞(sinus of Valsalva)と呼ばれる。それぞれ左バルサルバ洞、右バルサルバ洞、無バルサルバ洞と呼ばれ、左バルサルバ洞から左冠状動脈が、右バルサルバ洞から右冠状動脈が分枝している。 左冠状動脈 右冠状動脈

上喉頭動脈

上喉頭動脈(じょうこうとうどうみゃく)は頭頸部の動脈の一つ。上甲状腺動脈の枝。上喉頭神経内枝とともに甲状舌骨筋の下を走行する。 甲状舌骨膜を貫き、甲状舌骨筋、粘膜、喉頭の腺に栄養を供給し、反対側と吻合する。 人間の動静脈一覧 この項目の一部は、現在パブリックドメインとなっているグレイ解剖学からのものです。

下歯槽神経

を出、オトガイと下口唇の知覚を担当する。 下歯槽神経はそのまま下顎犬歯、切歯にも分布する。 下顎孔近くへの麻酔薬の投与は下歯槽神経とそのすぐ近くを走行する舌神経をブロックする。(下顎孔伝達麻酔・下顎孔注射法)これにより下顎の歯、周囲歯肉・骨膜、下口唇、オトガイの皮膚、舌、口腔底粘膜がブロックされる

上歯

上の歯ぐきについている歯。 ⇔ 下歯