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Kamus

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墨染

桜し心あらば今年ばかりは墨染めに咲け」と歌ったところ、この地の桜が墨染色に咲いたという伝説が由来とも言われる。また、室町時代に世阿弥ら能作者が創作した、小野小町にまつわる「百夜通い」の伝説に登場する深草少将の屋敷(現在の欣浄寺)があったとされている。 この地は京街道、奈良街道、大津街道が交差している

Kata Terkait

墨染駅

墨染駅(すみぞめえき)は、京都府京都市伏見区墨染町にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。駅番号はKH31。 駅名及び周辺の地名の由来は、平安時代・太政大臣「藤原基経」が死去し、この地に葬られた際に上野岑雄が『深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染めに咲け』と和歌を詠み以後桜が墨染

墨染発電所

墨染発電所(すみぞめはつでんしょ)は、京都府京都市伏見区深草墨染町にある水力発電所である。 1912年の第二琵琶湖疏水完成に伴い、伏見インクラインの落差を利用し1914年5月に運転を開始した。鴨川運河の深草に位置する。旧名称は伏見発電所。 2017年現在は関西電力の発電所となっている。

墨染寺 (伊丹市)

正和2年銘層塔  荒木村重の墓と伝えられてきた九層の石塔。 上島鬼貫の故郷墓と谷口与鹿の墓 鬼貫句碑 「秋ハ物の 月夜烏は いつも鳴」 阪急伊丹線伊丹駅下車、徒歩7分 [脚注の使い方] ^ 原田長治著 『川辺郡誌』 (1914)全国書誌番号:43018607 ^

墨

(1)油煙・松煙を膠(ニカワ)で固め, 硯(スズリ)ですって書画を書くのに用いるもの。 また, それをすって作った黒い液。 (2)絵の具を固めて作り, 硯などですって絵などを書くときに用いるもの。 朱墨・藍(アイ)墨など。 (3)まっ黒なすす。 「鍋(ナベ)の~」 (4)タコ・イカなどの体内にある黒い汁。 身に危険が迫った時, 噴出して外敵の目をくらます。 「タコが~を吐く」 (5){(1)}で書いたり染めたりした色。 (6)「墨染め」の略。 「~の衣」 (7)「墨縄」「墨糸」の略。 「~を打つ」 (8)印刷用の黒インク。 「~一色」 <i>~と雪</i> 性質が全く反対のもののたとえ。 <i>~に染まれば黒くなる</i> 人は環境や交わる友によって良くも悪くもなることのたとえ。 朱に交われば赤くなる。 <i>~は餓鬼(ガキ)に磨(ス)らせ、筆は鬼に持たせよ</i> 墨をするときにはできるだけ力を入れないですり, 筆で書くときは勢いよく力強く書くべきだ, というたとえ。 <i>~を打・つ</i> 墨縄で木材などに黒い線をつける。 <i>~を磨(ス)るは病夫の如(ゴト)くし、筆を把(ト)るは壮士の如くす</i> 「墨は餓鬼(ガキ)に磨らせ, 筆は鬼に持たせよ」に同じ。

拓墨

拓本をとること。

墨家

中国, 戦国時代の諸子百家の一。 墨子を祖とする学派。 儒家の説く礼楽をしりぞけ, 兼愛(無差別の愛)・交利(相互扶助)を唱え, 勤倹節約を重んじた。

墨家

⇒ ぼっか(墨家)

墨色

(文字や墨絵などの)すみの色。 また, すみのような色。

墨場

書家などが集う場所。

墨東

〔「墨」「濹」は「隅田川」の意〕 隅田川の東岸にあたる地域。 今の東京都墨田区一帯の雅称。

白墨

胡粉(ゴフン)を固めて作った白色の絵の具。 しらずみ。

白墨

白亜(ハクア)や焼石膏の粉末を水で練って棒状に固めたもの。 顔料を加えたものもある。 黒板・石盤などに筆記するのに用いる。 チョーク。

墨刑

中国, 古代の五刑の一。 額や腕などに入れ墨をする刑罰。

墨池

(1)硯(スズリ)で, くぼんでいて水や墨汁をためるところ。 硯池(ケンチ)。 (2)すみつぼ。

墨香

すみのかおり。

墨翟

中国, 戦国時代の思想家, 墨子の本名。

遺墨

故人が書き残した書画。 「~展」

唐墨

中国から渡来したすみ。 からすみ。 とうずみ。

水墨

「水墨画」の略。