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御仕置裁許帳

御仕置裁許帳(おしおきさいきょちょう)とは、宝永年間に江戸町奉行所の官僚によって作成されたと推定されている判例集。現存するものは全12巻(国立国会図書館所蔵本)であるが、元は上中下の全3巻であったとされている。 江戸小伝馬町の牢獄に入獄した人物の囚人の名と犯罪事情を記して町奉行が保管していた「牢帳」

Kata Terkait

裁許

(1)役所などで, 下から上申された事項を審査して許可すること。 「市長が~する」 (2)鎌倉時代以後, 裁判で申し立てを認める判決や決定を与えること。 「あはれとく御~あるべきものを/平家 1」

仕置

日本の中世法・近世法における仕置(しおき・仕置き)は、領主権力における所務(徴税)を除く所領統治全般を指し、狭義には刑罰を指す。 戦国時代には大名・国人などの領主層における行政・司法の意味で用いられた。江戸時代に入ると、仕置の中でもその一部分であった刑罰・処罰とその執行などの司法的な側面が占める割合が多くなり、狭義の仕置

仕訳帳

仕訳帳(しわけちょう、英: journal)とは、日付順に全ての取引(主に金銭)を記述した帳簿である。「仕訳日記帳」とも呼ばれる。 総勘定元帳とともに主要簿を構成する。 取引が発生したら、補助簿や証憑書類より起こされた仕訳が仕訳帳へ記帳され、そのあとに総勘定元帳に転記される。 一般的な仕訳

仕入帳

仕入帳(しいれちょう)は、会計帳簿の一つで、商品の仕入の状況を記録するための帳簿。補助簿の中の補助記入帳一つで必ずしも作成しなければならない訳ではない。 [脚注の使い方] ^ 「仕入帳」を使って仕入の詳細を記帳する 買掛金元帳 買掛金 商品有高帳 売上原価 簿記

許仕達

を弾劾した。景泰帝は廖秀を獄に下した。廖秀が反訴して仕達を告発したため、景泰帝は鎮守侍郎の薛希璉らに下して仕達を取り調べさせた。仕達がさらに薛希璉を貪婪放縦の罪で弾劾すると、景泰帝は曹凱と御史の王豪に命じて取り調べさせた。調査の結果が上奏されると、両人互いの主張に嘘の部分と真実の部分があった。福建の

御仕置例類集

御仕置例類集(おしおきるいれいしゅう)とは、江戸幕府が作成した刑事事件に関する判例集。 老中が各奉行から伺いが立てられた刑事事件に関する事案を評定所に諮問し、その答申である評議書を犯罪の事例、犯罪者の身分・年齢・性別などによって分類・整理したもの。 編纂年代順に 古類集

御許

(1)「おもと(御許){※一※}」に同じ。 (2)(多く「おんもとに」「おんもとへ」の形で)女性が手紙の脇付(ワキヅケ)に書く語。 「山本様~に」

御許

※一※ (名) (1)貴人の座所を敬っていう語。 おそば。 「入鹿~にまろびつきて/日本書紀(皇極訓)」 (2)おそば近く仕える者。 女房。 「この~, 馴れて目やすし/源氏(宿木)」 (3)高貴な家の主だった女房。 「すこし~ほどのきはにてぞありける/大鏡(兼家)」 (4)(「…のおもと」の形で)女房の名の下につける敬称。 「民部の~なめり/源氏(空蝉)」 ※二※ (代) 二人称。 多く女性に対して, 敬愛の気持ちをこめて用いる。 あなた。 「~は今宵は上にやさぶらひ給ひつる/源氏(空蝉)」

御許

※一※ (名) おいでになるところ。 おそば。 「山田様~へ」 ※二※ (代) 二人称。 あなた。 おもと。 「この仲人たてて~の容姿(カタチ)消息し訪ひに来るやさきむだちや/催馬楽」

裁許状

を示し、本文には両者の訴状と陳状、その後の問注記に記された主張の要旨を引用して、最後に裁許の理由を明示した。三問三答と呼ばれる訴状と陳状のやりとりやその後の双方に対する問注の内容を裁許状に反映させようとしたために長文のものが多く、紙継目裏には担当奉行人が裏花押を据え

仕置き者

処刑される者。 罪人。

仕置き者

事を処置する人。 「蔵人是を腹立して~にさし向ひ/浮世草子・武道伝来記 5」

奥州仕置

領土仕置。奥羽仕置(おううしおき)ともいう。 豊臣秀吉による奥羽両国の無事(和平・和睦)への関与は、天正13年(1585年)の金山宗洗の奥羽への派遣から開始された。宗洗は天正16年(1588年)までに3度奥羽へ赴き、奥羽各領主と交渉を行った。天正16年9月、最上義光に続いて伊達政宗も秀吉に恭順を示し

田村仕置

の甥)に誘われて離反する。これを知った政宗は小手森城に近い宮森城の白石宗実に警戒を命じると、5月2日に四面を敵に囲まれている中、小手森城を攻撃する陣触を行い、15日に米沢城に出陣してその日のうちに大森城に入り、さらに小手森城を攻めようとするが、天候悪化により大森城に止まらざるを得なかった。

必殺仕置人

奉行所 定町廻り同心の中村主水にこのことを話す。 鉄と錠の話から「裏」を感じ取った主水は北町奉行所の牢名主で江戸暗黒街の大物である、天神の小六に協力を求める。小六の協力を得た主水は本当の闇の御前が廻船問屋の浜田屋庄兵衛だということ、北町奉行の牧野備中守が一連の黒幕であることを突き留めた。 奉行

宇都宮仕置

の長雨のためとされているが、26日の秀吉の宇都宮着陣に先立ち、既に常陸の佐竹義宣、南部の南部信直が宇都宮入りしており、また秀吉が宇都宮に着いた翌々28日には伊達政宗が奥州への迎えの為として宇都宮入りするなど、関東、奥羽の大名達が宇都宮に出頭しているため、秀吉の宇都宮城滞在中の時点で奥州仕置の方針はほぼ決定されていたとみられている。

自分仕置令

名が保持しており、その判断によって磔・火刑などの極刑を科すること(自分仕置)も許される。 他領の家臣・領民が加害者・被害者となった事件(「他領他支配引合」)については大名の裁判・刑罰権は認められず、必ず老中に届け出て幕府において裁判・処分を行うこと(事件の移管手続を「奉行所吟味願」と称する)。

制御装置

サーボ系(追従制御)による制御装置。サーボ機構。 コンピュータのプロセッサの制御装置。以下ではこれについて解説する。 制御装置(せいぎょそうち、英: control unit)とは、プロセッサの一部で、プロセッサの演算装置やレジスタの動作や、記憶装置の読み書き、入出力などを制御する装置である。

諸国御林帳

御林帳は江戸幕府が日本各地に所有していた料所(天領)内の御林に関する記録をまとめたもので、位置・面積をはじめ、木の種類別の立木数、林相・地況、樹木の伐採状況、市場や積み出し用の港までの距離などが記載され、御林の状況変化(面積や樹木の増減など)に応じて加除訂正が加えられて、御林の正確な状況