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戈旁

[ほこづくり]
⇒ 戈構え

Kata Terkait

旁旁

〔「かたがた(方方)」の接尾語化〕 動作性の意をもった名詞に付いて, 「…をかねて」「…のついでに」などの意を表す。 がてら。 「遊び~練習する」「御挨拶(アイサツ)~お願いまで」

旁旁

〔「かたがた(方方)」と同源〕 (1)いずれにしても。 どっちみち。 「母も大病で危篤な容子, ~妹一人に家事を任して置(オク)といふ次第にも参りませんから/緑簑談(南翠)」 (2)その機会にまた。 ついでに。 かつ。 「お誘ひ申さうと~御無沙汰見舞を兼ねて/社会百面相(魯庵)」 <i>~以(モツ)て</i> いずれにしても。 どのみち。

戈

古代中国の武器の一。 片方に枝が出たほこ。

戈

(1)両刃の剣に長い柄をつけた武器。 刺突用。 古代に用いられたが平安時代からは薙刀(ナギナタ)などにとってかわられ, 儀仗・祭祀(サイシ)に用いられるのみになった。 (2)武器。 (3)弓の幹(カラ)のこと。 ゆがら。 <i>~を収・める</i> 戦闘をやめる。 争いをやめる。 <i>~を倒(サカシマ)にす</i> 矛の先を味方の方へ向ける。 裏切る。 「弐(フタゴコロ)ある者出来て, ~する事あるべし/太平記 38」 <i>~を交・える</i> 戦う。 戦(イクサ)をする。 一戦交える。

旁

〔「かたがた(方方)」と同源〕 (1)いずれにしても。 どっちみち。 「母も大病で危篤な容子, ~妹一人に家事を任して置(オク)といふ次第にも参りませんから/緑簑談(南翠)」 (2)その機会にまた。 ついでに。 かつ。 「お誘ひ申さうと~御無沙汰見舞を兼ねて/社会百面相(魯庵)」 <i>~以(モツ)て</i> いずれにしても。 どのみち。

旁

(1)端に片寄った所。 はし。 わき。 「森の~に泉がある」「道の~で休む」 (2)すぐ近くのあたり。 そば。 「母屋の~に茶室を建てる」 (3)(接続助詞的に用いて)…しながら, また一方で。 「勤めの~, 絵をかく」「勉強に精出す~, 体も鍛える」 (4)〔(3)から転じて〕 (副詞的に用いて)ある動作をしながら, また一方で。 「関西に旅行し, ~旧友を訪ねる」 (5)物の横側。 脇腹(ワキバラ)。 「大蛇頭毎に各石松あり。 ふたつの~に山あり/日本書紀(神代上訓)」 <i>~に人無きが如(ゴト)し</i> 〔「傍若無人(ボウジヤクブジン)」の訓読み〕 そばに誰もいないかのように, 人を無視して勝手に振る舞う。

旁

※一※ (名) (1)複数の人々を敬っていう語。 あのかたこのかた。 《方方》「御来場の~」 (2)あちこちの場所や方角。 ほうぼう。 「みな~にながされ給てかなしきに/大鏡2」 ※二※ (代) 二人称。 複数の相手を丁寧に呼ぶ語。 本来は複数をさすが, 単数をさす時にも用いられることがある。 あなたがた。 おのおのがた。 《方方》「『~の御名字は』, 『いや, 名もない者でござる』/狂言・入間川」 ※三※ (副) あれやこれやと。 さまざまに。 いろいろ。 「うれしくも, 哀れにも, ~移ろふ心地して/源氏(紅葉賀)」

旁

〔「かたがた(方方)」の接尾語化〕 動作性の意をもった名詞に付いて, 「…をかねて」「…のついでに」などの意を表す。 がてら。 「遊び~練習する」「御挨拶(アイサツ)~お願いまで」

旁

漢字の構成部分の名称。 「部」の「阝」, 「形」の「彡」など, 漢字の右側に付くもの。 ⇔ 偏

銅戈

弥生時代の青銅製の戈(ホコ)。 本来中国起源の利器であったが, 多くは儀礼・祭祀(サイシ)に用いたと思われる。 → 銅剣 → 銅鉾

干戈

〔「干(タテ)」と「戈(ホコ)」の意〕 (1)武器。 (2)たたかい。 いくさ。 <i>~を動か・す</i> 戦争を始める。 <i>~を交(マジ)・える</i> 交戦する。

兵戈

(1)刃物とほこ。 武器。 (2)戦争。 いくさ。

戈部

三十六字母 - 見母 現代音 普通話 - ピンイン:gē 注音:ㄍㄜ ウェード式:ko 1 日本語 - 音:カ(クヮ)(漢音・呉音) 訓:ほこ 朝鮮語 - 音:과(gwa) 訓:창(chang、槍) 戈・戌・𢦏・戎・成・戒・我・𢦒・或・戔・戚・戟・戮・戰(戦)・𢨋・戲(戯)・戳・戴・㦽・𢨣 戵

戈定

遼の下で厩番をしている。戈定は、太史慈の命により合肥に潜入し、太史慈が攻め寄せてくる時に合わせて、兄弟である厩番と共に秣に火を放ち、謀反だと城内に触れ回る。しかし、張遼は冷静沈着に対応したため、この煽動は失敗に終わり、戈定と厩番は捕えられて処刑されてしまう。 さらに張遼は、策を設けて太史慈を誘引し、

旁午

縦横に入り乱れること。 往来の激しいこと。 「其間に~する玄鳥(ツバクラ)の/金色夜叉(紅葉)」

旁註

本文のわきにつけた注。

殳旁

漢字の旁(ツクリ)の一。 「段」「殺」などの「殳」。 たたくなど手の動作を表す文字を作る。 るまた。

旁引

方々から多くの例を引いて考証すること。 博引旁証。

偏旁

現在の偏旁冠脚は、基本的に『康煕字典』(1716年完成)を使っている。 形声文字では、類型的な意味を表す偏旁を意符(義符、形旁とも)、音声を表す偏旁を音符(声符、声旁とも)という。 漢字を分類・検索するために代表的な偏旁を利用する方法があり、これに使われる偏旁を部首という。部首には意符が使われることが多い。