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狭霧

[さぎり]
〔「さ」は接頭語〕
霧。 ﹝季﹞秋。

Kata Terkait

狭霧の國

『狭霧の國』(さぎりのくに)は、2019年(令和元年)11月24日に第2回熱海怪獣映画祭で国内初公開された、LosGatos Works制作の特撮映画。 キャッチコピーは「怪獣は何を壊すのか」。 明治時代の大分県竹田市を舞台とする、パペットによる人形劇とミニチュア・着ぐるみによる特撮を組み合わせた怪獣映画である。

狭霧 (駆逐艦)

三十五分行在所御出門同八時四十五分熊本驛御發車同十時三十五分宮地驛御箸車官幣大社阿蘇神社及阿蘇山ヘ行幸午後二時五十分坊中驛御發車同三時三十五分肥後大津驛御箸車菊池東部實業學校ヘ行幸同四時二十分肥後大津驛御發車同四時五十五分熊本驛御箸車同五時五分行在所ニ還幸アラセラレタリ』

狭

〔「せ」は形容詞「さし(狭)」の「さ」と同源〕 せまいこと。 「…も狭に」の形で, 狭くなるくらいいっぱいにの意で用いる。 「山も~に咲けるあしびの/万葉 1428」

霧

〔動詞「きる」の名詞形〕 (1)地表や水面の近くで水蒸気が凝結して無数の微小な水滴となり, 浮遊している現象。 発生場所によって海霧・山霧・盆地霧・川霧などに, また生因によって放射霧・移流霧・蒸気霧・前線霧などに分けられる。 ﹝季﹞秋。 〔平安以後, 秋のものを「霧」, 春のものを「霞(カスミ)」と言い分ける風があった〕 → 靄 (2)微小な水滴を空気中に細かく散るように飛ばしたもの。 「~を吹いてアイロンをかける」 <i>~不断(フダン)の香(コウ)を焚(タ)・く</i> 〔霧を香の煙に見立てて〕 常に霧がたちこめているさま「甍(イラカ)やぶれては~・き, とぼそ落ちては月常住のともしびをかかぐ/平家(灌頂)」

櫃狭

関東地方 > 千葉県 > 市原市 > 三和地区 > 櫃狭 櫃狭(ひつば)は、千葉県市原市の三和地区にある大字。郵便番号は290-0214。 市原市中央部の三和地区にある。全体的に山がちな地形で針葉樹林に覆われた相観となっている。そのため、あまり住宅等は見られないが、南西部の一部分には集落や神社などが見られる。

狭間

(1)城壁や櫓(ヤグラ)などに設け, 外をうかがい矢弾を放つための小窓。 矩形(クケイ)・三角形・円形などのものがあり, 用途により矢狭間・鉄砲狭間などの別がある。 (2)細いすき間。 「格子の~/浄瑠璃・天の網島(上)」 (3)窓。 「明かり取りの~より隣を見れば/浮世草子・一代男 4」

間狭

(1)竹・木などで作った, 低く目のあらい垣。 まがき。 ませがき。 「朝顔の這ひまじれる~もみな散り乱れたるを/源氏(野分)」 (2)劇場などの, 枡(マス)席の仕切り。

狭窄

狭くすぼまっている・こと(さま)。 「幽門~」「~な海峡」

狭軌

鉄道のレールの間隔が標準軌間(1435ミリメートル)より狭いもの。 日本の鉄道の多くは1067ミリメートルを用いている。 ナロー-ゲージ。 ⇔ 広軌

狭小

狭くて小さい・こと(さま)。 ⇔ 広大 「~な土地」「侯伯の家に比すれば~なり/花柳春話(純一郎)」 ﹛派生﹜~さ(名)

狭義

ある言葉が広い意味範囲と狭い意味範囲をもつとき, その狭い方の意味。 ⇔ 広義

狭間

〔古くは「はさま」〕 (1)物と物との間の狭くなったところ。 あいだ。 「雲の~」「生と死の~」 (2)谷あい。 谷間。 (3)城壁にあけた, 弓・鉄砲などを射つための穴。 銃眼。 (4)事と事の間。 間の時間。 「其の暇の~には天台の止観をぞ学しける/今昔 13」

狭い

〔「せばし」の転〕 (1)(空間的に)(ア)面積が少ない。 「~・い庭」(イ)幅が短い。 「~・い道路」 (2)(抽象的に)範囲が限られている。 「市場(シジヨウ)が~・い」「視野が~・い」「知識が~・い」「どうも~・い所だ。 出てあるきさへすれば必ず誰かに逢ふ/坊っちゃん(漱石)」 (3)(精神的に)ゆとりがない。 狭量である。 「~・い了見の持ち主」「~・イ心/ヘボン」 ⇔ 広い ﹛派生﹜~げ(形動)~さ(名)

狭し

せまい。 「天地は広しといへど我がためは~・くやなりぬる/万葉 892」

狭し

せまい。 窮屈だ。 多く「ところせし(所狭)」の形で用いる。 → ところせし

陋狭

むさくるしくて狭いこと。

狭量

一つの考えにとらわれ, 異なる考えを受け入れられない・こと(さま)。 度量の小さいさま。 心のせまいさま。 ⇔ 広量 「~な人」「~な考え」 ﹛派生﹜~さ(名)

広狭

(1)広いことと狭いこと。 広さ。 (2)広い意味と狭い意味。 広義と狭義。 「~の二義がある」

狭し

〔「せまし(狭)」の古形〕 ※一※ (形ク) せまい。 「白玉のまなくも散るかそでの~・きに/古今(雑上)」 ※二※ (形シク) {※一※}に同じ。 「みさごゐる磯まに生ふる松の根の~・しく見ゆる世にもあるかな/堀河百首」